［サンフランシスコ　１４日　ロイター］　ソニー傘下のソニー・コンピュータエンタテインメントは１４日、クロスプラットフォームのゲームサービスである「プレイステーション・モバイル」を今年秋にローンチすると明らかにした。
ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ」やスマートフォン「エクスペリア」などの端末向けに、アプリケーション・ソフトウエアやコンテンツを提供する。
ソニー・コンピュータエンタテインメントによると、サービスは日本、米国、カナダなど９カ国で提供し、他の国にも順次拡大する予定。

「プレイステーション・モバイル」は、旧「プレイステーション・スイート」で、サードパーティーのソフトウエア開発者やパブリッシャーに対し、携帯端末向けゲームなど新たなコンテンツを作成するプラットフォームを提供する。
ソニーは「プレイステーション・モバイル」のコストや売上高見通しなど詳細については明らかにしていないが、モバイルやゲーム機器を通じて長期的な成長を目指している。

同社によると、台湾の華碩電脳（アスーステック・コンピューター）とウィキパッドもソニーの「プレイステーション・サーティファイド」ライセンス・プログラムに参加する。
それにより、アスーステックやウィキパッドの携帯端末ユーザーも「プレイステーション・モバイル」のコンテンツを利用できるようになる。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE87D06J20120814
ソニー　http://www.sony.co.jp/
株価　http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=6758

[0回]

角川ゲームスは、PSP用ソフト『ロウきゅーぶ！ ひみつのおとしもの』を2013年春に発売することを明らかにした。

本作は、昨年10月に発売されたPSP用ソフト『ロウきゅーぶ！』のゲーム化第2弾。
慧心学園女子バスケットボール部のコーチ・長谷川昴となって、ヒロインである5人の小学生女子を指導することになる。タイトルにもあるように、慧心学園女バス部の“ひみつのおとしもの”を巡る物語が展開していくとのこと。ジャンルは“ロリスポ ステルスアドベンチャー”。
ロリにもスポにもあまり関連性のなさそうな“ステルス”という要素は、はたしてゲームにどう関係してくるのだろうか……。

電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/521/521073/
ロウきゅーぶ！ ひみつのおとしもの
http://d-game.dengeki.com/RO-KYU-BU/

[0回]

　本作は、西尾維新原作のTVアニメ『化物語（ばけものがたり）』を題材にしたゲーム。ゲームジャンルは“過剰妄想MAD会話劇”となっており、言葉を操り、相手と会話で戦う――そんな奇奇怪怪な“会話劇（バトル）”が楽しめる。

　今回の記事では、前回に引き続きゲームの詳しい内容をお届け。
さらに登場が判明したキャラクターについても紹介するので、ぜひご覧あれ！

■ 本作の本領は本モードにあり！ “妄想モード”とは？ ■

　このモードは、言わば“『化物語』を遊び尽くす”をモットーに作られたもの。自分の好きなキャラクター同士の会話劇を自由に創造することができる。ここでは会話劇の作り方を説明しつつ、その例を紹介していこう。

　まずは、会話させたいキャラクターを選択しよう。原作小説やTVアニメの名場面だけでなく、今まで見たことがないプレイヤーオリジナルの会話劇も作成可能。「このキャラ同士が会話したらおもしろそう！」という組み合わせを試してみるといだろう。

　キャラクターを選んだら、そのキャラクターにしゃべらせたいセリフを選択していこう。本作には、ぼう大な量のセリフが用意されているが、“あいうえお順”や“物語に登場した順”に並び替えが可能となっている。

　これで会話劇の1カットが完成。あとは、これを繰り返してカットを作っていき、好きなようにシーンを構成していこう。
→“妄想モード”ではこんな会話劇が作り出せる（2ページ目）
（以下省略）

画像
http://news.dengeki.com/elem/000/000/520/520211/
c20120808_bakemonogatari_004_cs1w1_480x272.jpg
http://news.dengeki.com/elem/000/000/520/520208/
c20120808_bakemonogatari_001_cs1w1_480x272.jpg

・化物語 ポータブル (初回限定生産版)
・化物語 ポータブル (通常版)

電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/520/520239/

[0回]

レベルファイブは、2012年9月27日（木）に発売を予定するプレイステーション・ポータブル／PlayStation Vita向け新作ゲーム『ダンボール戦機W』において、両機種間における通信対戦が可能であることが明らかにされた。

なお、両機種バージョンのパッケージデザインも、今回初めて公開されている。

●PSP版とPS Vita版が通信でつながる!!

『ダンボール戦機W』では、最大6人での通信対戦や3人協力プレイを、機種に制限されることなく堪能することができる。とっておきのカスタマイズで友達とバトルスタート！

また、前作でも好評だった「ランキングバトル」が大きく進化。3人協力プレイで挑むことが可能になった。

上位ランクに突入すると、ストーリー本編では出会えないレアなLBXや武器が入手できる。
一定ランクに到達すると「ボスバトル」が発生。そこにはあの「キラードロイド」も登場するのだ。
3人で協力して巨大な敵に立ち向かおう！

●初回生産分には数量限定で2つの早期購入者特典をご用意！

初回生産分には数量限定で、下記のような2つの早期購入者特典が用意される。なお、どちらの特典もダウンロード版には付属しない。数量限定につき、在庫がなくなり次第終了となる。

早期購入者特典 その1：データパスワード「宇宙英雄ペルセウスS」
早期購入者特典 その2：イカロス・ゼロ／イカロス・フォース オリジナルマスコットフィギュア（どちらか1個）

●前作のセーブデータで特別なLBXを入手しよう！

PSP『ダンボール戦機』のセーブデータがあると、入手後すぐにカラー変更ができる特別な
「アキレス」が使用可能になる。

また、PSP『ダンボール戦機 ブースト』のセーブデータがあると、入手後すぐにカラー変更ができる特別な「イプシロン」が使用可能になるのだ。

・PS Vita ダンボール戦機W (初回生産分封入特典:データパスワード同梱) 特典 オリジナルマスコットフィギア(2種類のうち、いずれか1つがランダム)付き
・PSP ダンボール戦機W (初回生産分封入特典:データパスワード同梱) 特典 オリジナルマスコットフィギア(2種類のうち、いずれか1つがランダム)付き

・ダンボール戦機 ブースト

ジーパラドットコム
http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=32487&c_num=14
http://www.gpara.com/files/contents/c_l1344612588_16.jpg
ダンボール戦機W
http://www.danball-senki.jp/w/

[0回]

ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）は、PlayStation Vitaの最新システムソフトウェアver.1.80を8月28日に公開する。

■初代プレステのソフトがVitaで楽しめる

ver.1.80では、初代「プレイステーション」規格のソフトに対応するなど、新機能が追加される。
追加される機能は以下のとおり。

・初代「プレイステーション」規格ソフトウェアに対応
・ホーム画面や、「ビデオ」、「ミュージック」、「設定」などのアプリケーションの一部の
　機能において、PS Vita本体ボタンでの操作に対応
・「ビデオ」で動画の可変速再生、早戻し／早送りおよびリピート再生に対応
・「ミュージック」で、PlayStation3またはiTunesで作成したプレイリストの再生に対応
・「リモートプレイ」のLiveAreaに、PS Vitaを利用してPS3専用ソフトウェアの操作ができる
　「クロスコントローラー」機能のアイコンを追加し、PS3との連携を強化

■「PlayStation Plus」がVitaでも利用できるように

また、定額制会員サービス「PlayStation Plus」を、PlayStation Vitaでも年内に利用できるようになることもアナウンスされた。

■「プレイステーション モバイル」向けコンテンツ、今秋リリース

また、スマートフォンなどオープンなシステム上で「プレイステーション」の世界を楽しめる「プレイステーションモバイル」向けコンテンツを、今秋からPlayStation Storeで配信することも発表された。当初は日本／アメリカ／カナダ／イギリス／フランス／ドイツ／イタリア／スペイン／オーストラリアの9カ国で開始し、順次対象国を拡大していくとのこと。

配信開始時には、アクション・アドベンチャー、パズル、スポーツなど幅広いジャンルから
約30のコンテンツを用意する予定だという。

また、コンテンツ開発者に向けて、PlayStation Mobile SDK正式版の提供を含む開発サポートプログラム「PlayStation Mobile Developer Program」を、日本／アメリカ／カナダ／イギリス／フランス／ドイツ／イタリア／スペイン／オーストラリア／香港／台湾の11か国・地域を対象に順次提供していくとのことだ。

■PlayStation CertifiedプログラムにASUSが参加

そのほか、PlayStation Certifiedライセンスプログラムに、新たにASUSTeK Computerが参加することが発表された。

Phile-web
http://www.phileweb.com/news/hobby/201208/15/1049.html
SCE
http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/120815a.pdf
http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/120815b.pdf
・PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) 3G/Wi‐Fiモデル クリスタル・ホワイト (限定版) (PCH-1100 AB02)
・PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) Wi‐Fiモデル クリスタル・ホワイト (PCH-1000 ZA02)

[0回]

テイクツー・インタラクティブ・ジャパンは、プレイステーション 3/Xbox 360用RPGシューター「ボーダーランズ2」の日本版声優を発表した。同作は10月25日の発売を予定しており、価格は7,140円で、CEROレーティングはZ（18歳以上のみ対象）。

「ボーダーランズ2」の声優情報は4月に公開された第1報で一部公開されたが、約4カ月を経てやっと第2報が公開された。なお、英語と日本語は切り替えて両方を楽しむ事ができる。

・クラップトラップ：前作に引き続きパンドラの案内役を務めるキュートでシニカルなロボット（CV：高木渉）
・リリス：前作ではプレーヤーキャラクターの紅一点だったセイレーンの女性（CV：今井麻美）
・モーデカイ：前作プレーヤーキャラクターの1人でスナイパーライフルの達人（CV：山本匠馬）
・ローランド：前作プレーヤーキャラクターの1人で様々な武器を華麗に操るソルジャー（CV：平川大輔）
・タイニーティナ：本作にて初登場。弱冠13歳の天才爆弾っ娘（CV：春井柚佳）
・エンジェル：プレーヤーを導く謎の女性人格人工知能（CV：日高里奈）

また同時に、「ボーダーランズ2」における表現規制について発表された。すでに公開されているとおり、同作のCEROレーティングはZ（18歳以上のみ対象）に決定している。このため同社では表現規制を一切行なわず、北米版と同じ内容でリリースすることを決定したという。

ゲームの世界観を損なわないためにも、規制は全く行なわずにリリースすることを開発当初から検討し、関係機関へのヒヤリングや開発スタジオと綿密な打ち合わせなどを続けてきたのだという。
同社では「国内レーティングシステム上の限界に当たるオリジナル版の表現をそのまま収録し、完全に海外版と同一の内容を日本のユーザー様に提供できる見込みです」とリリースで述べている。

・Borderlands 2 (ボーダーランズ2) 【CEROレーティング「Z」】(初回生産特典DLC「パーティ パック」同梱) 予約特典「プレミアクラブ」&「クリーチャ・スロタドム」付き
・Borderlands 2 (ボーダーランズ2) (初回生産特典DLC「パーティ パック」同梱) 予約特典「プレミアクラブ」&「クリーチャ・スロタドム」付き
・Borderlands 2 (輸入版:北米)

GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20120809_552229.html
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/552/229/bor02.jpg
ボーダーランズ2 日本語版
http://www.2kgames.jp/borderlands2/jp/

[0回]