モスは、PS3用ソフト『雷電4 OverKill』と『カラドリウス PS3（仮）』を、本日12月20日に開催したイベント“カラドリウスAC ミカドジャック体験会！”にて発表した。

『雷電4 OverKill』は、2014年春にダウンロードソフトとして発売される。Xbox 360およびアーケードで発売された『雷電4』に新要素“OverKillモード”などを追加したものとなる。
価格は未定。

『カラドリウス PS3（仮）』は、『雷電4』と同様にXbox 360およびアーケードで発売された『カラドリウス』のPS3版。新たな操作キャラクターや新規ステージなどが追加されており、新生バージョンアップ版としての位置づけになるという。本作はパッケージタイトルとして発売され、価格は未定。

電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/776/776552/
http://dengekionline.com/elem/000/000/776/776584/moss_001_cs1w1_724x1024.jpg
http://dengekionline.com/elem/000/000/776/776585/moss_002_cs1w1_724x1024.jpg
雷電
http://raiden.mossjp.co.jp/
カラドリウス
http://caladrius.mossjp.co.jp/

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5pb.Gamesの新プロジェクトとして『この大空に、翼をひろげて CRUISE SIGN』のティザーサイトとティザームービーが公開された。

PULLTOPより2012年にリリースされたPC用恋愛アドベンチャーゲーム『この大空に、翼をひろげて』。
同名タイトルを冠した、この新プロジェクトはいったいどんなものになるのだろうか？

ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201312/20045413.html
http://www.famitsu.com/images/000/045/413/l_52b3d8aa82afd.jpg
この大空に、翼をひろげて CRUISE SIGN
http://5pb.jp/games/konosora.cs/

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ガンホー・オンライン・エンターテイメントは，同社が2013年12月12日に発売したニンテンドー3DS用ソフト「パズドラZ」の国内出荷数が，本日（2013年12月20日）をもって累計100万本を達成したと発表した。
この数字は，流通法人各社および各販売店向けに出荷されたパッケージ版の総数で，ダウンロード版は含まれていない。

本作は，仲間のモンスター達と共に，同じ属性の「ドロップ」を3つ以上揃えて消すことでモンスターを倒していくパズルアクション「パズル＆ドラゴンズ」（iOS / Android）を下敷きにしたタイトル。簡単なパズルによる爽快感やモンスター育成といった部分は同作から踏襲しているが，新たなストーリーやモンスターの進化仕様，攻撃力の高い「Zドロップ」などの新要素も追加。すれちがい通信を始め，ニンテンドー3DSならではの通信機能にも対応している。

ソース：4Gamer.net（2013/12/20 16:07）
http://www.4gamer.net/games/212/G021265/20131220055/
画像：ニンテンドー3DS用ソフト「パズドラZ」
http://www.4gamer.net/games/212/G021265/20131220055/TN/002.jpg
ガンホーのプレスリリース「パッケージ版の国内出荷数が累計 100 万本を突破!!」
http://www.gungho.co.jp/news/uploads/343.pdf
「パズドラZ」公式サイト
http://pad-3ds.gungho.jp/

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バンダイナムコゲームスは、本日12月21日より開催されている“ジャンプフェスタ’14”にて、PS Vita用ソフト『デジモンストーリー サイバースルゥース』の存在を明らかにした。
発売日、価格は未定。あわせて本日より公式サイトもオープンしている。

『デジモンストーリーサイバースルゥース』は、同社が展開している“デジモンプロジェクト”の最新作。
映像では、「電脳（デジタル）と現実（リアル）が交わる時ぼくらの物語（ストーリー）が進化する」というキャッチフレーズとともに、3Dダンジョンのような空間で動くアグモンの姿が映し出された。
公式サイトではアグモンの他に、テリアモンの姿も見られる。

バンダイナムコゲームスブースでは、30分間隔でさまざまなタイトルの映像が放映されている。
『デジモンストーリー サイバースルゥース』の映像が見たい人は、足を運んでみてはいかがだろうか。

電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/777/777360/
デジモンストーリー サイバースルゥース
http://digimonstory-cs.bngames.net/

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ニンテンドーeショップの接続障害につきましては、お客様には引き続き大変ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

アクセス集中を緩和するためのさらなる対応策として、試験的に国ごとのアクセス制限を設けた結果、日本のニンテンドーeショップの接続障害が緩和されてきていることが確認できたため、12月27日以降当面の間、国ごとに利用時間を限定させていただくことにいたしました。

お客様にはさらなるご不便をおかけすることになり、誠に申し訳ございませんが、引き続き、ニンテンドーeショップの負荷軽減の対策に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

日本の3DSニンテンドーeショップの利用時間 6:00～18:00

※利用時間内においてもアクセス集中によりご利用いただけない場合があります。
また、アクセス状況により上記利用時間帯を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

任天堂
http://www.nintendo.co.jp/support/information/2013/info.html

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日本ファルコムは、2014年にストーリーRPG「軌跡シリーズ」が生誕10周年を迎える事を記念し、「英雄伝説閃の軌跡（センノキセキ）」の続編となる軌跡シリーズ最新作を、プレイステーション 3とPlayStation Vitaでリリースすると発表した。さらに、「謎の大作」、ソーシャルゲームなども発表された。

■ 「英雄伝説 閃の軌跡」続編

ゼムリア大陸西部に位置する強大なエレボニア帝国を舞台に、リィンたち若き士官学院生の活躍を描く軌跡シリーズの最新作。歴代軌跡シリーズを凌ぐ壮大なスケールで描かれる。
戦闘システム、イベント演出、操作性、ユーザビリティなどあらゆる点で、前作「英雄伝説閃の軌跡」から大幅に強化をはかっている。「軌跡シリーズ」10周年記念作品として制作が進められており、今回は開発中のスクリーンショットが4点公開された。

タイトルは未定で、2014年度の発売を予定している。
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/628/346/falcom04.jpg

■ 謎の超大型タイトル

日本ファルコムが企画・制作を行なっている超大型タイトルの制作もスタートした。
今回は2点のビジュアルが公開されている。1点は、魔方陣と融合するように描かれた女性の姿で、もう1点は巨大な怪鳥と対峙する剣士の後ろ姿となっている。幻想的なイメージで構成された
ビジュアルだが、その正体は謎に包まれている。

同作は、日本ファルコムの目玉作品として制作が進められており、今後情報が公開されていく。
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/628/346/falcom06.jpg
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/628/346/falcom07.jpg

■ ソーシャルゲーム

「『閃の奇跡』の続編」、さらには「謎の超大型タイトル」の発表と大きな話題が相次ぐが、スマートフォン向けの新規ソーシャルゲームの計画が進行している。数々のオリジナル要素を詰め込んだ日本ファルコムオリジナルの意欲作となるようで、こちらも楽しみなところだ。
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/628/346/falcom08.jpg

GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20131219_628346.html
英雄伝説 閃の軌跡
http://www.falcom.co.jp/sen/
日本ファルコム
http://www.falcom.co.jp/kaisya/ir/pdf/131219.pdf

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