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GAME-Information
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コナミデジタルエンタテインメントは10日、人気ゲーム「メタルギアソリッド」シリーズの最新作「メタルギア ソリッド 5 グラウンド・ゼロズ(GZ)」をPS3、PS4、Xbox360向けに2014年3月20日に発売すると発表した。

 「メタルギア」シリーズは、相手に見つからずに敵陣に潜入する「ステルスゲーム」というジャンルで、世界での累計販売本数は3500万本を突破している。本作は、現在、制作中の「メタルギア ソリッド 5 ザ・ファントム・ペイン」のプロローグという位置づけで、1975年の軍事施設が舞台。物語の主軸となるメインミッションに加え、数種類のサブミッションが収録される。

 パッケージ版は2980円。ダウンロード版はPS3、PS4は2480円、Xbox 360は2600円。同ソフトは、マイクロソフトの新型家庭用ゲーム機「Xbox ONE」にも対応し、発売日や価格は今後、発表される(毎日新聞デジタル)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131210-00000009-mantan-game

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●20周年記念タイトルは『TOZ』!

 本日(2013年12月12日)、バンダイナムコゲームスは、RPG『テイルズ オブ』シリーズ20周年記念タイトルの発表会にて、プレイステーション3向けの完全新作『テイルズ オブ ゼスティリア』を発表した。発売時期、価格は未定。

 キャラクターデザインは、シリーズでおなじみの藤島康介氏、いのまたむつみ氏に加え、バンダイナムコスタジオ所属の奥村大悟氏、岩本稔氏の計4名が名を連ねる。プロデューサーは、バンダイナムコスタジオの馬場英雄氏。アニメーション制作は、『テイルズ オブ エクシリア』『エクシリア2』に引き続き、ufotableが担当。主人公の声を担当するのは、スレイ役を木村良平さん、アリーシャ役を茅野愛衣さん。

http://www.famitsu.com/news/201312/12044815.html
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クロンは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ラジルギでごじゃる!』のリリースを明らかにしました。

2005年にアーケードへ登場し、翌年にドリームキャストへ移植。その後もゲームキューブやPS2にその姿を現した、移植のSTG『ラジルギ』。画面構成から演出、そして設定まで独特なセンスに満ちており、STGだけでなくその独自性の高い本作に多くのユーザーが興味を惹かれました。

例えば物語ひとつをとっても、世界に電波が満ちあふれ人体ですら携帯の受信用端末と化してしまうような世界で、電波アレルギーに苦しむ主人公が、親友だけども言動が風変わりな「相田タダヨ」の助けを借り、父を救出すべくテロリストて立ち向かうことになる、といった個性的なものとなっています。

また「電波系シューティング」と自称する通り、設定面にも電波が深く関わっていますが、ゲーム面においても、プレイのアドバイスを伝える「メール」や、得点倍率の基準となる「アンテナ」など、携帯電話をモチーフにしたユニークな要素が満載されており、徹底したこだわりを見せてくれます。

本作はその後、直接の続編となる『ラジルギノア』や更なる独自性を加えて発展していたSTGの礎となり、ゲーム史に確かな足跡を残しましたが、このたび新たな『ラジルギ』系譜作の登場が明らかとなりました。これは、『ラジルギ』にも登場した「相田タダヨ」名義で公開されている公式Twitterによるつぶやきで判明しました。

プラットフォームは、3DSのダウンロードソフト。タイトルは『ラジルギでごじゃる!』となっており、新作の可能性を漂わせております。とはいえ、移植されたゲームキューブ版は『ラジルギ・ジェネリック』というタイトルになったことを踏まえると、新たな移植作である可能性も否定しきれないので、ここは大人しく続報を待ちましょう。

「拙者を常に見れ」とは、なかなか厳しい注文を要求しますが、2011年にリリースされたWindows版『ラジルギノア』から見ても、2年以上の時を経て復活の狼煙を上げた『ラジルギ』シリーズ。
今はその朗報を喜び、労いの意味も込めて、相田タダヨをじっくりと見続けておきましょう。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2013/12/16/72887.html
相田タダヨ (gojarudegojaru)
https://twitter.com/gojarudegojaru/status/411204801192398848

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ポケモンは、3DS用ダウンロードソフト『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』を、12月25日よりニンテンドーeショップにて配信する。

『ポケモンバンク』は、3DS用ソフト『ポケットモンスター X・Y』と連動するソフト。インターネット上に存在する自分専用のボックスへポケモンを預けたり、預けたポケモンをまとめて管理したりできる。
サービスの利用料は、500円(税込)/365日。

『ポケムーバー』は、『ポケモンバンク』をダウンロードすると追加でダウンロードできるソフト。
こちらを利用すると、DS用ソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から『ポケットモンスター X・Y』へポケモンを連れて来ることができる。

■『ポケモンバンク』

『ポケモンバンク』から利用できるボックスの容量は、ポケモン3,000匹分(30匹のポケモンを預けられるボックスが100個)となっている。また、複数の『ポケットモンスター X・Y』から同じボックスを利用可能。そのため、万が一『ポケットモンスター X・Y』のソフトを紛失してしまった場合でも、預けたポケモンを新しいソフトへ連れて来ることが可能だ。
※異なるソフトから同じボックスを利用する場合でも、3DS本体は同一の必要がある。

■『ポケムーバー』

『ポケモンバンク』からアクセスできるインターネット上のボックスへ、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のポケモンを転送できる『ポケムーバー』。
『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』で育てたポケモンたちを『ポケットモンスター X・Y』でも使いたい人は、こちらを活用しよう。

※ポケモンにどうぐを持たせたままでの転送は不可。どうぐを持たせたポケモンを転送した場合、どうぐのみ『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のバッグに戻される。
※『ポケムーバー』が対応しているのは預け入れのみで、引き出しは不可。

●特定のポケモンを連れてくると発生するできごと

『ポケットモンスター X・Y』に、特定のポケモンを『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてくると、ある場所で特殊なできごとが発生する。
どのようなできごとなのかは、プレイヤー自身で確かめてほしい。

■『ポケモンバンク』の無料利用期間

2013年12月25日~2014年1月31日までの期間中に『ポケモンバンク』をダウンロードすると、ソフト内で30日間の利用権を取得できる。

電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/772/772136/
http://dengekionline.com/elem/000/000/772/772165/pkmnbank_07_cs1w1_400x240.jpg
ポケモンバンク
http://www.pokemon.co.jp/ex/pokemonbank/

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任天堂は、2013年12月25日より、Wii UバーチャルコンソールにPCエンジンとMSX、3DSバーチャルコンソールにPCエンジンのタイトルを配信開始します。

Wii Uのバーチャルコンソールのラインナップは、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイアドバンス(予定)の3機種のタイトルからの配信となっていましたが、2013年12月25日配信分より、これらのラインナップにPCエンジンとMSXのタイトルが加わります。Wii Uで配信が予定されているゲームボーイアドバンスのタイトルよりも先んじた形となりました。

Wii Uで配信開始されるタイトルの第1弾はそれぞれ、PCエンジンがKONAMI(旧・ハドソン)の『PC原人』、MSXがKONAMIの『パロディウス』となっており、どちらもハードを代表するタイトルと言えます。

ニンテンドー3DSは、バーチャルコンソールの配信開始時にPCエンジンのタイトルについて言及されたことがあります。カラー液晶を搭載し、PCエンジンのソフトがそのまま遊べる公式の携帯機版PCエンジン「PCエンジンGT」が当時発売されたことからも、PCエンジンのタイトルは携帯ゲーム機のカテゴリにも該当するといえそうです。

ニンテンドー3DSで配信開始されるPCエンジンのタイトル第1弾は、KONAMIの『グラディウス』と、KONAMI(旧・ハドソン)の『THE 巧夫』の2本です。『グラディウス』は、すでにファミコン版が配信中ですが、PCエンジン版はアーケード版により近い移植作品となっています。

ハドソンがKONAMI傘下になったことにより、今回発表されたタイトルはいずれもKONAMIが権利を取得しているものとなっています。また今後、KONAMIのタイトル以外が配信されるかどうかは現時点において不明のため、各メーカーの動向にも注目です。

WiiバーチャルコンソールにおけるPCエンジンやMSXのタイトルでは、PCエンジンのファーストパーティである旧・ハドソンと、さまざまなハードでコンスタントに人気タイトルをリリースしたKONAMIからの配信も多く、PCエンジン、MSXともに今後KONAMIタイトルのラインナップの充実が期待されます。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2013/12/18/72922.html

12月25日にはWii U VC「スーパーマリオブラザーズ3」、3DS VC「ロックマンX2 ソウルイレイザー」「ぷよぷよ通(ゲームギア)」も配信されます。

Wii U
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/vc/
ニンテンドー3DS
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/

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伝説の走り屋を父に持つ藤原拓海を軸に、公道で行われる自動車レースでしのぎを削る走り屋たちの姿を描いたマンガ『頭文字D』。同作が題材のレースゲームが、基本無料でプレイできるのだ。本作では、藤原拓海の走りに憧れたひとりの走り屋となり、『頭文字D』に登場するさまざまなキャラクターたちとバトルをくり広げることになる。秋名や赤城など、原作でおなじみの峠で最速を競い合え!

本作は、簡単な操作でアツい走りが楽しめるレースバトルが魅力。レース中はクルマが自動的に走行し、コースの要所で“シフトアップ・シフトダウン”の指示が現れる。タイミングよくシフトチェンジを行うことで、華麗なドライビングテクニックをキメられるのだ。

メーカー:セガ
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:2014年春配信予定
価格:基本無料(アイテム課金あり)
ジャンル:レースゲーム / コミック・クルマ
マルチプレイ(インターネット)対応、ダウンロードコンテンツ対応
原作:しげの秀一

ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201312/12044706.html
http://www.famitsu.com/images/000/044/706/l_52a7e3d65a335.jpg

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