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日本一ソフトウェアは、7月13日に横浜で開催された日本一ソフトウェア20周年ライブイベント「魔界ウォー Live episode1 アサギの逆襲 」にて新作タイトルを発表しました。
■クリミナルガールズ INVITATION(仮)
PS Vitaで今冬発売予定
■魔界戦記ディスガイア4 Return
PS Vitaで2014年1月発売予定
■アサギ10周年記念プロジェクト
現在計画中
なお、イベントの詳細なレポートは後日お届けします。
iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2013/07/13/68463.html
■クリミナルガールズ INVITATION(仮)
PS Vitaで今冬発売予定
■魔界戦記ディスガイア4 Return
PS Vitaで2014年1月発売予定
■アサギ10周年記念プロジェクト
現在計画中
なお、イベントの詳細なレポートは後日お届けします。
iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2013/07/13/68463.html
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ロックスター・ゲームスより発売予定のプレイステーション3、およびXbox 360用ソフト『グランド・セフト・オートV』日本語字幕版の発売日が2013年10月10日に決定した。
価格は7770円[税込]。CEROはZ。
・PS3 グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】(数量限定特典DLC 同梱)
・Xbox 360 グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】(数量限定特典DLC 同梱)
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201307/12036562.html
http://www.famitsu.com/images/000/036/562/l_51dfba7a771d3.jpg
Grand Theft Auto V(CERO Z)
http://www.rockstargames.com/V/ja_jp
グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】(数量限定特典DLC 同梱)
posted with amazlet at 13.07.19
テイクツー・インタラクティブ・ジャパン (2013-10-10)
売り上げランキング: 9
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キャラアニは本日(2013年7月11日),日本ファルコムが企画/制作を手がけるPlayStation Vita用RPG「英雄伝説 碧の軌跡 Evolution」を,角川ゲームスより2014年に発売することを発表した。
価格は未定。
「英雄伝説 碧の軌跡 Evolution」は,2012年10月に発売されたPlayStation Vita「英雄伝説零の軌跡 Evolution」の続編。PlayStation Awards 2011においてはユーザーズチョイス賞を,日本ゲーム大賞2011においてはフューチャー部門賞をそれぞれ受賞した,PSP用ソフト「英雄伝説 碧の軌跡」を進化させたものだ。
“碧の軌跡 Evolution”では,個性溢れるキャラクター達がフルボイスとなる。そのほかの進化ポイントは明らかにされていないが,“零の軌跡 Evolution”と同じように,ビジュアルや楽曲のリファインなどにも期待したいところだ。
・英雄伝説 零の軌跡 Evolution (限定版)
4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/225/G022506/20130711022/
英雄伝説 碧の軌跡 Evolution
http://www.ao-full.com/
英雄伝説 零の軌跡 Evolution (限定版)
posted with amazlet at 13.07.18
角川ゲームス (2012-10-18)
売り上げランキング: 4,414
売り上げランキング: 4,414
http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/397438.jpg
任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」が15日に誕生から30年を迎える。
任天堂はファミコンで、ゲーム機を普及させてソフトで稼ぐビジネスモデルを確立、世界的ゲームメーカーに成長した。
今、家庭用ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」などで苦戦を強いられており、巻き返し策を進めている。
ファミコンは国内外で6191万台を売り上げた。それ以前にも他メーカーのゲーム機はあったが、映像の美しさと価格を抑えた戦略が当たった。宮本茂氏(現専務)が手がけたソフトのマリオシリーズが大ヒット。外部企業もソフト開発に続々と参入した。
情報処理能力の高性能化に伴い、「スーパーファミコン」「ニンテンドウ64」などを投入したが、ファミコン以上には売れなかった。
潮目が変わったのは、ゲーム人口拡大を掲げて2006年に発売した「Wii(ウィー)」。
04年発売の携帯型機「ニンテンドーDS」も人気に火が付き、09年3月期は過去最高益となった。
しかし、後継機の「Wii U」などの不振で、12年3月期から2年連続の営業赤字に転落した。
理由の一つに、ソフト開発の期間が長期化し、次々と有力ソフトを出せていないことがある。
岩田聡社長は「これなら満足だと言っていただけるハードルがどんどん上がっている」とする。
一方で、インターネットを活用したデジタルビジネスを強化している。
ダウンロード版ソフトは好きなときに購入でき、ディスクを入れる手間もいらない。
13年3月期の総売上高は前期に比べて減少したが、ダウンロード売上高は前期比2倍強の164億円と過去最高だった。
岩田社長は「収益拡大のためにも重要なのがデジタルビジネスの大幅拡大」と強調する。
「(発売から)30年たっても、必要な調整や修正をしながら家庭用ゲーム機のビジネスモデルは健全であると示せる1年にしたい」。
スマートフォンなどで低価格で気軽に遊べるゲームが急増する中、岩田社長の手腕が試される。
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20130713000017
ファミコンの国内ミリオンセラーソフト
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2013/07/20130713092018fami.jpg
(画像はこちらより)
Happy Birthday Family Computer
http://www.inside-games.jp/article/2013/07/15/68498.html
任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」が15日に誕生から30年を迎える。
任天堂はファミコンで、ゲーム機を普及させてソフトで稼ぐビジネスモデルを確立、世界的ゲームメーカーに成長した。
今、家庭用ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」などで苦戦を強いられており、巻き返し策を進めている。
ファミコンは国内外で6191万台を売り上げた。それ以前にも他メーカーのゲーム機はあったが、映像の美しさと価格を抑えた戦略が当たった。宮本茂氏(現専務)が手がけたソフトのマリオシリーズが大ヒット。外部企業もソフト開発に続々と参入した。
情報処理能力の高性能化に伴い、「スーパーファミコン」「ニンテンドウ64」などを投入したが、ファミコン以上には売れなかった。
潮目が変わったのは、ゲーム人口拡大を掲げて2006年に発売した「Wii(ウィー)」。
04年発売の携帯型機「ニンテンドーDS」も人気に火が付き、09年3月期は過去最高益となった。
しかし、後継機の「Wii U」などの不振で、12年3月期から2年連続の営業赤字に転落した。
理由の一つに、ソフト開発の期間が長期化し、次々と有力ソフトを出せていないことがある。
岩田聡社長は「これなら満足だと言っていただけるハードルがどんどん上がっている」とする。
一方で、インターネットを活用したデジタルビジネスを強化している。
ダウンロード版ソフトは好きなときに購入でき、ディスクを入れる手間もいらない。
13年3月期の総売上高は前期に比べて減少したが、ダウンロード売上高は前期比2倍強の164億円と過去最高だった。
岩田社長は「収益拡大のためにも重要なのがデジタルビジネスの大幅拡大」と強調する。
「(発売から)30年たっても、必要な調整や修正をしながら家庭用ゲーム機のビジネスモデルは健全であると示せる1年にしたい」。
スマートフォンなどで低価格で気軽に遊べるゲームが急増する中、岩田社長の手腕が試される。
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20130713000017
ファミコンの国内ミリオンセラーソフト
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2013/07/20130713092018fami.jpg
(画像はこちらより)
Happy Birthday Family Computer
http://www.inside-games.jp/article/2013/07/15/68498.html
世界中が注目しているトップクリエイターたちが集結し“日本”をテーマに短編の映像作品を作り上げた劇場映画『SHORT PEACE』(オープニング+4作品)。同プロジェクトの5番目の作品は、なんとゲーム。プロジェクトの一角を担う本作は、須田剛一氏と片岡陽平氏のコラボレーションによる異色作となっている。
ゲームデザインやアートワーク、ディレクションを担当するのは、『TOKYO JUNGLE』でおなじみのクリスピーズ。同社が作り上げたのは、“エフェクトで敵を倒す”という新たなシステムだ。
プレイヤーは月極蘭子を操作して、迫り来る敵対組織から逃げながら目的地を目指すことになる。
誰でもなじみやすい2Dの横スクロールアクションでありながら、エフェクトで敵を倒すという斬新なシステムと、敵に追いつかれるとゲームオーバーというスリル感が、これまでにない体験を実現しているのだ。また、通常ステージとは異なる、巨大な敵が待ち受けるステージも用意されているのだとか……。
『SHORT PEACE』のニコニコ生放送が配信決定。同番組は、大友克洋の代表作『AKIRA 』、『MEMORIES』の本編放送に加え、『SHORT PEACE』情報を紹介する5時間ほどの生放送番組。
番組内では、『月極蘭子のいちばん長い日』の情報も紹介する予定なので、要チェック。
■『月極蘭子のいちばん長い日』STORY
立体駐車場にひとりで暮らす月極蘭子は日本の月極駐車場を牛耳る地下財閥“ 月極エンタープライズ”のひとり娘。昼はどこにでもいる少し生意気な女子高生だが夜は与えられた標的を暗殺するヒットマンだった。蘭子は今日も標的を仕留めるために現場へと向かうが、そこに敵対組織の魔の手が忍び寄る……。
メーカー:バンダイナムコゲームス
対応機種:プレイステーション3
発売日:発売日未定
価格:価格未定
ジャンル:アクション / アニメ・バイオレンス
ゲームシナリオ原作:須田剛一(グラスホッパー・マニファクチュア)、ディレクター:片岡陽平
(クリスピーズ)、チーフプロデューサー:内山大輔(バンダイナムコゲームス)、エグゼクティブ
プロデューサー:浅沼誠(バンダイナムコゲームス)
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201307/11036339.html
http://www.famitsu.com/images/000/036/339/l_51dba4239a3cc.jpg
SHORT PEACE
http://shortpeace-movie.com/jp/
7.20『SHORT PEACE』公開直前SP 劇場アニメ 『AKIRA』『MEMORIES』上映会&TALK SESSION
http://live.nicovideo.jp/gate/lv143669012
ゲームデザインやアートワーク、ディレクションを担当するのは、『TOKYO JUNGLE』でおなじみのクリスピーズ。同社が作り上げたのは、“エフェクトで敵を倒す”という新たなシステムだ。
プレイヤーは月極蘭子を操作して、迫り来る敵対組織から逃げながら目的地を目指すことになる。
誰でもなじみやすい2Dの横スクロールアクションでありながら、エフェクトで敵を倒すという斬新なシステムと、敵に追いつかれるとゲームオーバーというスリル感が、これまでにない体験を実現しているのだ。また、通常ステージとは異なる、巨大な敵が待ち受けるステージも用意されているのだとか……。
『SHORT PEACE』のニコニコ生放送が配信決定。同番組は、大友克洋の代表作『AKIRA 』、『MEMORIES』の本編放送に加え、『SHORT PEACE』情報を紹介する5時間ほどの生放送番組。
番組内では、『月極蘭子のいちばん長い日』の情報も紹介する予定なので、要チェック。
■『月極蘭子のいちばん長い日』STORY
立体駐車場にひとりで暮らす月極蘭子は日本の月極駐車場を牛耳る地下財閥“ 月極エンタープライズ”のひとり娘。昼はどこにでもいる少し生意気な女子高生だが夜は与えられた標的を暗殺するヒットマンだった。蘭子は今日も標的を仕留めるために現場へと向かうが、そこに敵対組織の魔の手が忍び寄る……。
メーカー:バンダイナムコゲームス
対応機種:プレイステーション3
発売日:発売日未定
価格:価格未定
ジャンル:アクション / アニメ・バイオレンス
ゲームシナリオ原作:須田剛一(グラスホッパー・マニファクチュア)、ディレクター:片岡陽平
(クリスピーズ)、チーフプロデューサー:内山大輔(バンダイナムコゲームス)、エグゼクティブ
プロデューサー:浅沼誠(バンダイナムコゲームス)
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201307/11036339.html
http://www.famitsu.com/images/000/036/339/l_51dba4239a3cc.jpg
SHORT PEACE
http://shortpeace-movie.com/jp/
7.20『SHORT PEACE』公開直前SP 劇場アニメ 『AKIRA』『MEMORIES』上映会&TALK SESSION
http://live.nicovideo.jp/gate/lv143669012
8月9日に封切りされるギルレモ・デル・トロ監督の新作映画『パシフィック・リム』。この壮大なSFアクションアドベンチャームービーを題材にした Xbox 360用ソフト『パシフィック・リム』が、ユークスからXbox LIVEを通じて全世界同時配信されることが明らかになった。配信日は7月12日で、価格は800マイクロソフトポイント。
映画『パシフィック・リム』は、太平洋の底から突如出現した巨大なクリーチャー“KAIJU”と人類の、壮絶なる死闘を描くSFムービー。絶滅の危機に陥った人類は、“イェーガー”と呼ばれる人型巨大最終兵器を次々と開発し、KAIJUの一団に立ち向かう。
映画のオフィシャルライセンスゲームである本タイトルは、巨大ロボット・イェーガーと巨大生命体・KAIJUの“メガスケールバトル”を体験できるファイティングアクションゲーム。ゲームに登場するキャラクターモデルは、実際に映画で使用されたモデルデータをベースに制作されており、独特なフォルムが忠実に再現されている。
イェーガーやKAIJUはそれぞれ個性あふれる特性を持っており、武器や戦い方もさまざま。
例えば、空を飛ぶタイプを相手にした時にはキャノン砲で、パワーのある相手にはスピードで勝負するなど、状況に合わせて戦術を変えながら迫力のバトルを味わえる。また戦いの舞台となるバトルステージも、大海原から大都市まで、バリエーション豊かに用意されている。
映画と同様に、ビル倒壊シーンなどの演出を楽しめるのも注目ポイントの1つ。さらにKAIJU対KAIJUという、映画にはないシチュエーションも体験可能だ。プレイ人数は1~2人で、オンラインでは2人対戦が楽しめる。その他、オンラインでチームに参加し、世界中のユーザーとランキングを競うこともできるとのこと。
さらに映画のキャラクターやバトルステージ、エクストラミッションなど、ゲームの遊びの幅を広げるさまざまなダウンロードコンテンツが多数配信予定となっている。イェーガーのカスタムパーツも配信されるので、自分好みのイェーガーを作り上げていくことも可能だ。
電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/665/665504/
http://news.dengeki.com/elem/000/000/665/665513/c20130704_pacificrim_005_cs1w1_1280x720.jpg
パシフィック・リム
http://pacificrimgame.jp/
映画『パシフィック・リム』は、太平洋の底から突如出現した巨大なクリーチャー“KAIJU”と人類の、壮絶なる死闘を描くSFムービー。絶滅の危機に陥った人類は、“イェーガー”と呼ばれる人型巨大最終兵器を次々と開発し、KAIJUの一団に立ち向かう。
映画のオフィシャルライセンスゲームである本タイトルは、巨大ロボット・イェーガーと巨大生命体・KAIJUの“メガスケールバトル”を体験できるファイティングアクションゲーム。ゲームに登場するキャラクターモデルは、実際に映画で使用されたモデルデータをベースに制作されており、独特なフォルムが忠実に再現されている。
イェーガーやKAIJUはそれぞれ個性あふれる特性を持っており、武器や戦い方もさまざま。
例えば、空を飛ぶタイプを相手にした時にはキャノン砲で、パワーのある相手にはスピードで勝負するなど、状況に合わせて戦術を変えながら迫力のバトルを味わえる。また戦いの舞台となるバトルステージも、大海原から大都市まで、バリエーション豊かに用意されている。
映画と同様に、ビル倒壊シーンなどの演出を楽しめるのも注目ポイントの1つ。さらにKAIJU対KAIJUという、映画にはないシチュエーションも体験可能だ。プレイ人数は1~2人で、オンラインでは2人対戦が楽しめる。その他、オンラインでチームに参加し、世界中のユーザーとランキングを競うこともできるとのこと。
さらに映画のキャラクターやバトルステージ、エクストラミッションなど、ゲームの遊びの幅を広げるさまざまなダウンロードコンテンツが多数配信予定となっている。イェーガーのカスタムパーツも配信されるので、自分好みのイェーガーを作り上げていくことも可能だ。
電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/665/665504/
http://news.dengeki.com/elem/000/000/665/665513/c20130704_pacificrim_005_cs1w1_1280x720.jpg
パシフィック・リム
http://pacificrimgame.jp/
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