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日本マイクロソフトは、Xbox 360 250GBモデルを期間・数量限定で1万円値下げし、19,800円で販売するキャンペーンをマイクロソフトストア限定で開始した。キャンペーン期間は本日8月6日より8月30日までで、予定台数が終了し次第終了となる。

キャンペーンの内容は、MicrosoftのゲームコンソールXbox 360の主力製品であるXbox 360 250GBモデルを、通常価格29,800円から19,800円で販売するというもの。
250GBのHDDを内蔵したマッシブなブラックカラーのXbox 360 250GBコンソールのほか、コントローラー、ヘッドセット、1カ月のXbox LIVEゴールドメンバーシップ、コンポジットAVケーブルなどを同梱し、TVさえあればすぐに遊び始めることができる。

GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130806_610606.html
夏休み限定 Xbox 360 今だけお得セール
http://www.xbox.com/ja-JP/campaign/console_2013/
Xbox 360 250GB
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日本マイクロソフト (2012-02-23)
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Xbox 360 4GB + Kinect XBOX ONE
2006年7月7日にサービスが開始されたXboxの公式コミュニティーサイト“Xbox Friends”が、2013年8月31日を持ってサービス終了することになった。Xbox Friends に登録しているすべての会員へのメール告知にて明らかにされた。メールによると、「今後発展してゆくXboxのサービスを皆様により一層楽しんでいただけるよう、Xbox Friends に代わる新しい世代のサービスを提供していく予定です」とのことだ。

サービス終了までのスケジュールは以下の通り。

7月31日:新規会員登録、新規グループ作成機能、グループ交流ロビーの停止
8月20日:BBS の新規更新停止
8月31日:全サービス終了

ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201307/31037520.html
Xbox Friends
http://www.xboxfriends.jp/
XBOX ONE
XBOX ONE
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マイクロソフト

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8月9日に封切りされるギルレモ・デル・トロ監督の新作映画『パシフィック・リム』。この壮大なSFアクションアドベンチャームービーを題材にした Xbox 360用ソフト『パシフィック・リム』が、ユークスからXbox LIVEを通じて全世界同時配信されることが明らかになった。配信日は7月12日で、価格は800マイクロソフトポイント。

映画『パシフィック・リム』は、太平洋の底から突如出現した巨大なクリーチャー“KAIJU”と人類の、壮絶なる死闘を描くSFムービー。絶滅の危機に陥った人類は、“イェーガー”と呼ばれる人型巨大最終兵器を次々と開発し、KAIJUの一団に立ち向かう。

映画のオフィシャルライセンスゲームである本タイトルは、巨大ロボット・イェーガーと巨大生命体・KAIJUの“メガスケールバトル”を体験できるファイティングアクションゲーム。ゲームに登場するキャラクターモデルは、実際に映画で使用されたモデルデータをベースに制作されており、独特なフォルムが忠実に再現されている。

イェーガーやKAIJUはそれぞれ個性あふれる特性を持っており、武器や戦い方もさまざま。
例えば、空を飛ぶタイプを相手にした時にはキャノン砲で、パワーのある相手にはスピードで勝負するなど、状況に合わせて戦術を変えながら迫力のバトルを味わえる。また戦いの舞台となるバトルステージも、大海原から大都市まで、バリエーション豊かに用意されている。

映画と同様に、ビル倒壊シーンなどの演出を楽しめるのも注目ポイントの1つ。さらにKAIJU対KAIJUという、映画にはないシチュエーションも体験可能だ。プレイ人数は1~2人で、オンラインでは2人対戦が楽しめる。その他、オンラインでチームに参加し、世界中のユーザーとランキングを競うこともできるとのこと。

さらに映画のキャラクターやバトルステージ、エクストラミッションなど、ゲームの遊びの幅を広げるさまざまなダウンロードコンテンツが多数配信予定となっている。イェーガーのカスタムパーツも配信されるので、自分好みのイェーガーを作り上げていくことも可能だ。

電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/665/665504/
http://news.dengeki.com/elem/000/000/665/665513/c20130704_pacificrim_005_cs1w1_1280x720.jpg
パシフィック・リム
http://pacificrimgame.jp/

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本日2013年7月2日、都内で日本マイクロソフト・新年度経営方針記者会見が開催された。
この記者会見は、7月から新しい年度を迎えた日本マイクロソフトの戦略発表会だ。

この7月から始まった、日本マイクロソフトの2014年度は、“デバイス&サービスカンパニー”への変革の一年と位置づけられている。ソフトウェアのみならず、同社のタブレット型多機能端末“Surface”をはじめとしたデバイスでの展開も強化される(全社員に“Surface RT”が配られているとのこと)。さらに、7~9月には法人向けに“Surface”を投入するほか、Windows 8.1のプレビュー版の開始、Windows XP・Office 2003のサポート終了による乗り換えキャンペーン、SkyDriveや法人向けのWindows Azureなど、クラウドビジネスをさらに加速させる。

記者会見後に開催された懇談会で、Xbox部門のトップ・泉水敬氏(日本マイクロソフトインタラクティブ・エンターテイメント・ビジネスゼネラルマネージャー)を直撃。今後のXbox事業に対する取り組みかたなどを伺った。

――改めて泉水さんの口から、「Xbox Oneは日本でも出します」という言葉が聞きたいのですが。

泉水 日本でも出しますよ。もちろんです。発売時期については、皆さんに発表できる準備ができ次第、きちんとした形でお伝えしたいと思っています。

――E3でのXbox Oneについての感触はいかがでしたか?

泉水 初代Xboxから一貫した進化をたどってきていると思います。ゲーム機として、つねに最高のプラットフォームであり続けると同時に、ゲーム以外のエンターテインメントもどんどん取り込んで、Xbox Live サービスも進化・充実してきました。Xbox Oneは、現時点での集大成として、また“オール・イン・ワン”のエンターテインメント・システムとして、自信を持って皆さんに提供できるプラットフォームになると思います。

――Xbox Oneで注目している機能はなんですか?

泉水 やはり新しいKinectになりますね。いままでKinectというと、ジェスチャーを認識するデバイスとして認知されていたと思いますが、新世代のKinectは、センサーの前に立つだけで、そのユーザーがどなたなのか、どんな趣味・嗜好を持っているのか、さらに細かい動きなども認識できるようになっています。いままでの“ジェスチャーゲーム向けのKinect”とはまったく違うものと言えると思います。

それにより、これまでとは違ったゲームも出てくるでしょうね。いままでは、Kinectを使っているという“意識”が強かったのですが、ふだんの生活でそれほどジェスチャーは使わないですよね?
それに対して新しいKinectは、特段Kinectを意識することなく、自然な振る舞いや笑顔、声を出すなど、ふだん取っている行動できちんとXbox Oneが動くユーザーインターフェースです。
いわゆる“ナチュラル・ユーザーインターフェース”(NUI)に近づいたと言えます。

――新しいKinectは、認識精度も上がっているようですね。

泉水 視野角が広がったことで、たとえば部屋が狭くて、距離が近くても認識できるようになりました。もうひとつの問題である騒音や振動についても、先ほどお話ししたように、大きなジェスチャーをしなくてもKinectが認識するということを、うまくゲームに取り込んでいただければ、騒音などを気にすることなく、ゲームをお楽しみいただけると思います。
Kinectを特段意識することなく使っていることが、我々が目指している“21世紀のリビングルーム”ですから。その魅力については、ていねいにお伝えしていかなければいけません。

ファミ通.com(一部略)
http://www.famitsu.com/news/201307/02035955.html


●『Titanfall』に新世代ゲームの未来を見た

――E3で、泉水さんが気になったタイトルはなんですか?

泉水 『Titanfall』ですね。日本のメーカーの方もおっしゃっていましたが、あのテイストのゲームを海外に越されたのが非常に悔しい、と。こういうロボットゲームを作りたいという理想に近いゲームですからね。

また、将来的にいちばん大きいポテンシャルを持っている機能は“クラウド”だと思います。
『Titalfall』もクラウド機能を使うことによって、物理演算やAI計算をサーバー側が行い、それらをゲームに取り込むことが可能になってきます。ゲームの可能性を広げる一因になると思いますよ。

――クラウド機能については、まだ不明な部分も多いですね。

泉水 一般のプレイヤーの方にとって、とくにクラウドを使って何かをするという感覚は必要ありません。いまは、クラウド機能を使ってどんなゲームを作っていただけるかということを、開発者の皆さんにお話している段階なので、それらが具体化してくると、ユーザーの皆さんにはイメージが湧きやすいのではないかと思います。ただその時でも、ウラ(サーバー側)で何が行われているかは、ユーザーさんには関係ないですから。

――現行機では、日本のメーカーは海外メーカーに押されているのではないか、という意見もあります。Xbox Oneではどのようになると思いますか?

泉水 我々のカンファレンスのオープニングは『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』でした。
日本のメーカーにもふたつの方向性があると思います。ひとつは、世界に通用するフランチャイズを育てていくということ。もうひとつは、日本ならではの遊びかたやゲーム性、キャラクターなどを追求する方向性です。これらは必ずしも同一方向ではないので、どちらも世界市場において成功する可能性を持っていると思います。遊んでいて楽しい、手ざわり感がいいといった、日本のメーカーさんが得意なゲームが出るといいなと思いますね。Xbox Oneはオール・イン・ワンのエンターテインメント機ですから、ハイエンドなゲームもあれば、カジュアルなゲームもあり、エンターテインメントも楽しむことができます。

――Xbox Oneの本体価格についてはいかがですか。

泉水 まずは、Xbox Oneの価値をユーザーの皆さんにきちんと認識してもらうことが第一だと思っています。単なるゲーム機ではない、オール・イン・ワンのエンターテインメント・システムとしての価値。Xbox Liveやクラウドサービスなどを含めた価値を理解していただくように努力していくことが必要です。一方で、価格に限らず、Xbox Oneの世界に入ってきやすいご提供の仕方も考えないといけないと思っています。いろいろと考えていますよ。

――今年は東京ゲームショウに出展しますね。

泉水 やはり、ゲームショウには出展しなければいけないと思っています。去年が例外でした。
ユーザーの皆さんに楽しんでもらえるものを出展したいと思います。

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米Microsoftは6月26日(現地時間)、Microsoft製品を購入できるプリペイド方式のポイントサービス「Microsoft Gift Cards」を今秋に提供開始すると発表した。Xbox Live向け「マイクロソフト ポイント」と異なり、Windows Store、Xbox Live、Windows Phone Storeで共通に使える。
Gift Cardsは、米Appleの「iTunes Card」と同様に、コンビニエンスストアや量販店、オンラインで購入でき、Microsoftアカウントに入金することで、そのアカウントでの Microsoftのオンラインストアでの
アプリやゲーム、コンテンツなどの購入に使える。
なお、現行のマイクロソフト ポイントは廃止され、廃止時点での残金相当額がMicrosoftアカウントに入金される。マイクロソフト ポイントの廃止・移行についてはQ&Aページに説明がある。
Microsoftによると、Windows Phone 8向けアプリストアのWindows Phone Storeに現在登録されているアプリ数は約16万本以上で、売上高はWindows Phone 8の立ち上げ時の2.5倍という。
ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1306/27/news069.html
Microsoft アカウントの現地通貨への移行
http://support.xbox.com/ja-JP/billing-and-subscriptions/account-management/microsoft-points-retire-faq

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米Microsoftは6月19日(現地時間)、11月に発売予定の次期ゲームコンソール「Xbox One」の利用規約を変更し、「Xbox 360とまったく同じようにゲームをプレイ、共有、貸し借り、転売できるようにした」と発表した。

同社はこれまで、Xbox Oneでゲームをプレイするためには、それがオフラインゲームであっても24時間に1回はネットに接続して認証する必要があるとしていた。また、ゲームの貸し借りや譲渡、転売については、貸し借りはできず、譲渡はフレンド登録後30日以上経過している相手のみなどの制限があった。この2点について、ユーザーから多数のフィードバックを受けたという。

今回の改訂で、Xbox Oneの最初の設定でネットに接続した後は、ネットに接続せずにディスク版のゲームをプレイできることになった。また、ゲームの貸し借り、譲渡、転売については、「現在のXbox 360と同様に」何の制限もつけないという。

MicrosoftがXbox Oneを発表した後、ソニー・コンピュータエンタテインメントは10日、ゲームカンファレンスE3において、Xbox Oneの競合となる次期ゲーム機「プレイステーション 4」を披露。
中古ソフトもプレイでき、インターネットへの常時接続も不要であることを発表し、会場から拍手喝采を浴びた。価格もXbox Oneより100ドル安い399ドルに設定している。

ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1306/20/news037.html
Your Feedback Matters
http://news.xbox.com/2013/06/update

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