忍者ブログ
GAME-Information
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


テヨンジャパンは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『バルダーダッシュ-XL 3D』を配信すると発表しました。

『バルダーダッシュ-XL 3D』は、1984年にリリースされ、ファミコンをはじめとする数々のハードでリリースされたアクションパズルゲーム『バルダーダッシュ』の新作タイトルです。クラシカルなアクションパズルの魅力と、3DSならではのグラフィックにより、誰もが楽しめる内容となっています。

プレイヤーは「ロックフォード」もしくは「クリスタル」を操作し、不思議と危険に満ちた4つの美しい世界を舞台に150以上の洞窟を探険していきます。ダイヤモンドを集めながら、次々に現れる敵を倒したり、落ちてくる岩を避けたりしながら、決められた時間内のステージクリア目指します。

1984年にリリースされたオリジナル版に近い、8ビットテイストを楽しめる「レトロモード」など、5つのゲームモードを収録。本作を初めてプレイする人はもちろん、オリジナル版をプレイした人も、新たな魅力を発見することができそうです。

YouTubeやニコニコ動画では、本作の紹介映像が公開されています。あわせてぜひご覧ください。

シンプルでクラシカルなアクションパズル。懐かしくて新しい本作をぜひプレイしてみてください。

『バルダーダッシュ-XL 3D』は、2014年1月8日配信開始予定で価格は500円(税込)です。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/01/06/73298.html
http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/448634.jpg
バルダーダッシュXL 3D
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/abzj/

拍手[1回]

PR

クロンは、ニンテンドー3DSソフト『IslandDays(アイランデイズ)』のティザーサイトオープンをオープンしたと発表しました。

今回オープンしたのはクロンのニンテンドー3DS向けソフト『IslandDays』』ティザーサイト。
現在はロゴが表示されているのみで、多くの詳細は不明ですが、ジャンルは恋愛サバイバルゲームになるとのことです。

謎多き本作の続報にぜひ期待しましょう。

『IslandDays』は2014年初発売予定。価格は未定です。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2013/12/27/73187.html
http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/447121.png
IslandDays
http://klon.co.jp/product/IslandDays/

拍手[0回]


ニンテンドー3DS LL ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 パック ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』のTVCMを2本公開しました。

長い歴史を誇る『ゼルダ』シリーズの中でも、初ナンバリングタイトルとなる『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』の発売がいよいよ来週へと迫りましたが、このたび本作のTVCMが2本公開となりました。

ラップグループ「スチャダラパー」による「でるでるゼルダの伝説~♪」との印象的なフレーズから始まるこのCMは、3D構造によるアクション性や、絵になり壁を伝うという特徴的なゲーム性などが、映像と歌詞の双方から分かりやすく紹介されており、クセになるメロディーと共に頭の中に刻まれていきます。

公開された2本のCMは、どちらもスチャダラパーが盛り上げてくれています。
よければ直接ご覧になり、この特徴的なメロディを体験してみてください。

TVCM1

TVCM2


◆でるでるゼルダの伝説とは
なおスチャダラパーは、前作にあたるスーパーファミコンソフト『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のCMでも「でるでる~」との印象的なリズムと歌詞を披露しており、続編となる今回も引き続く形での担当となっています。


軽快なテンポで紹介される『ゼルダ』最新作の雰囲気に驚く方もいるかもしれませんが、こういったアップテンポでコミカルな演出は、古くはゲームボーイソフト『ゼルダの伝説 夢をみる島』の時にも使われており、由緒正しい切り口とも言えます。



長い歴史により、その面白さと信頼が積み上げられてきた『ゼルダ』シリーズの最新作ともなれば、期待は高まる一方でしょう。来週の発売が、待ち遠しいばかりですね。
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』は、2013年12月26日発売予定。
価格は、パッケージ版・ダウンロード版ともに4,800円(税込)です。

ニンテンドー3DS LL ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 パック
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

http://www.inside-games.jp/article/2013/12/19/72971.html

拍手[0回]


ガンホー・オンライン・エンターテイメントは,同社が2013年12月12日に発売したニンテンドー3DS用ソフト「パズドラZ」の国内出荷数が,本日(2013年12月20日)をもって累計100万本を達成したと発表した。
この数字は,流通法人各社および各販売店向けに出荷されたパッケージ版の総数で,ダウンロード版は含まれていない。

本作は,仲間のモンスター達と共に,同じ属性の「ドロップ」を3つ以上揃えて消すことでモンスターを倒していくパズルアクション「パズル&ドラゴンズ」(iOS / Android)を下敷きにしたタイトル。簡単なパズルによる爽快感やモンスター育成といった部分は同作から踏襲しているが,新たなストーリーやモンスターの進化仕様,攻撃力の高い「Zドロップ」などの新要素も追加。すれちがい通信を始め,ニンテンドー3DSならではの通信機能にも対応している。

ソース:4Gamer.net(2013/12/20 16:07)
http://www.4gamer.net/games/212/G021265/20131220055/
画像:ニンテンドー3DS用ソフト「パズドラZ」
http://www.4gamer.net/games/212/G021265/20131220055/TN/002.jpg
ガンホーのプレスリリース「パッケージ版の国内出荷数が累計 100 万本を突破!!」
http://www.gungho.co.jp/news/uploads/343.pdf
「パズドラZ」公式サイト
http://pad-3ds.gungho.jp/
パズドラz ■早期購入特典 パズドラz オリジナルタッチペン付!!■
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
売り上げランキング: 335

拍手[0回]


リンクバルは、「モンスターハンター4」を使った街コンイベント「狩りコン」を2014年1月11日に東京・新宿三丁目付近の飲食店において開催する。参加費用は、男性が6,500円、女性が3,500円。

9 月14日に発売され、12月4日には400万本出荷を達成。「モンスターハンター4」をプレイする場を提供する意味合いからも「街コン」イベント「狩りコン」を開催する。「モンスターハンター」ファン男女200名を募集。参加チケットは街コンジャパンの公式HPにて、本日より販売を開始した。

参加者には全員に「イャンクック カードケース」と「モンハン部スライドストラップ」が贈られる。
さらに、10名に非売品の特別カラー「モンハン部 迷彩ジャージ(グレー)」が当たる特別企画も用意されている。

参加資格は、20歳以上で、3DSとACアダプター、そして「モンスターハンター4」を持っている人となっている。

GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20131212_627381.html
狩りコン
http://machicon.jp/karicon/
モンスターハンター4
モンスターハンター4
posted with amazlet at 13.12.26
カプコン (2013-09-14)
売り上げランキング: 14

拍手[0回]


クロンは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ラジルギでごじゃる!』のリリースを明らかにしました。

2005年にアーケードへ登場し、翌年にドリームキャストへ移植。その後もゲームキューブやPS2にその姿を現した、移植のSTG『ラジルギ』。画面構成から演出、そして設定まで独特なセンスに満ちており、STGだけでなくその独自性の高い本作に多くのユーザーが興味を惹かれました。

例えば物語ひとつをとっても、世界に電波が満ちあふれ人体ですら携帯の受信用端末と化してしまうような世界で、電波アレルギーに苦しむ主人公が、親友だけども言動が風変わりな「相田タダヨ」の助けを借り、父を救出すべくテロリストて立ち向かうことになる、といった個性的なものとなっています。

また「電波系シューティング」と自称する通り、設定面にも電波が深く関わっていますが、ゲーム面においても、プレイのアドバイスを伝える「メール」や、得点倍率の基準となる「アンテナ」など、携帯電話をモチーフにしたユニークな要素が満載されており、徹底したこだわりを見せてくれます。

本作はその後、直接の続編となる『ラジルギノア』や更なる独自性を加えて発展していたSTGの礎となり、ゲーム史に確かな足跡を残しましたが、このたび新たな『ラジルギ』系譜作の登場が明らかとなりました。これは、『ラジルギ』にも登場した「相田タダヨ」名義で公開されている公式Twitterによるつぶやきで判明しました。

プラットフォームは、3DSのダウンロードソフト。タイトルは『ラジルギでごじゃる!』となっており、新作の可能性を漂わせております。とはいえ、移植されたゲームキューブ版は『ラジルギ・ジェネリック』というタイトルになったことを踏まえると、新たな移植作である可能性も否定しきれないので、ここは大人しく続報を待ちましょう。

「拙者を常に見れ」とは、なかなか厳しい注文を要求しますが、2011年にリリースされたWindows版『ラジルギノア』から見ても、2年以上の時を経て復活の狼煙を上げた『ラジルギ』シリーズ。
今はその朗報を喜び、労いの意味も込めて、相田タダヨをじっくりと見続けておきましょう。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2013/12/16/72887.html
相田タダヨ (gojarudegojaru)
https://twitter.com/gojarudegojaru/status/411204801192398848

拍手[0回]


P R