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ポケモンは、3DS用ダウンロードソフト『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』を、12月25日よりニンテンドーeショップにて配信する。
『ポケモンバンク』は、3DS用ソフト『ポケットモンスター X・Y』と連動するソフト。インターネット上に存在する自分専用のボックスへポケモンを預けたり、預けたポケモンをまとめて管理したりできる。
サービスの利用料は、500円(税込)/365日。
『ポケムーバー』は、『ポケモンバンク』をダウンロードすると追加でダウンロードできるソフト。
こちらを利用すると、DS用ソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から『ポケットモンスター X・Y』へポケモンを連れて来ることができる。
■『ポケモンバンク』
『ポケモンバンク』から利用できるボックスの容量は、ポケモン3,000匹分(30匹のポケモンを預けられるボックスが100個)となっている。また、複数の『ポケットモンスター X・Y』から同じボックスを利用可能。そのため、万が一『ポケットモンスター X・Y』のソフトを紛失してしまった場合でも、預けたポケモンを新しいソフトへ連れて来ることが可能だ。
※異なるソフトから同じボックスを利用する場合でも、3DS本体は同一の必要がある。
■『ポケムーバー』
『ポケモンバンク』からアクセスできるインターネット上のボックスへ、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のポケモンを転送できる『ポケムーバー』。
『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』で育てたポケモンたちを『ポケットモンスター X・Y』でも使いたい人は、こちらを活用しよう。
※ポケモンにどうぐを持たせたままでの転送は不可。どうぐを持たせたポケモンを転送した場合、どうぐのみ『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のバッグに戻される。
※『ポケムーバー』が対応しているのは預け入れのみで、引き出しは不可。
●特定のポケモンを連れてくると発生するできごと
『ポケットモンスター X・Y』に、特定のポケモンを『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてくると、ある場所で特殊なできごとが発生する。
どのようなできごとなのかは、プレイヤー自身で確かめてほしい。
■『ポケモンバンク』の無料利用期間
2013年12月25日~2014年1月31日までの期間中に『ポケモンバンク』をダウンロードすると、ソフト内で30日間の利用権を取得できる。
電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/772/772136/
http://dengekionline.com/elem/000/000/772/772165/pkmnbank_07_cs1w1_400x240.jpg
ポケモンバンク
http://www.pokemon.co.jp/ex/pokemonbank/
『ポケモンバンク』は、3DS用ソフト『ポケットモンスター X・Y』と連動するソフト。インターネット上に存在する自分専用のボックスへポケモンを預けたり、預けたポケモンをまとめて管理したりできる。
サービスの利用料は、500円(税込)/365日。
『ポケムーバー』は、『ポケモンバンク』をダウンロードすると追加でダウンロードできるソフト。
こちらを利用すると、DS用ソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から『ポケットモンスター X・Y』へポケモンを連れて来ることができる。
■『ポケモンバンク』
『ポケモンバンク』から利用できるボックスの容量は、ポケモン3,000匹分(30匹のポケモンを預けられるボックスが100個)となっている。また、複数の『ポケットモンスター X・Y』から同じボックスを利用可能。そのため、万が一『ポケットモンスター X・Y』のソフトを紛失してしまった場合でも、預けたポケモンを新しいソフトへ連れて来ることが可能だ。
※異なるソフトから同じボックスを利用する場合でも、3DS本体は同一の必要がある。
■『ポケムーバー』
『ポケモンバンク』からアクセスできるインターネット上のボックスへ、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のポケモンを転送できる『ポケムーバー』。
『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』で育てたポケモンたちを『ポケットモンスター X・Y』でも使いたい人は、こちらを活用しよう。
※ポケモンにどうぐを持たせたままでの転送は不可。どうぐを持たせたポケモンを転送した場合、どうぐのみ『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のバッグに戻される。
※『ポケムーバー』が対応しているのは預け入れのみで、引き出しは不可。
●特定のポケモンを連れてくると発生するできごと
『ポケットモンスター X・Y』に、特定のポケモンを『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてくると、ある場所で特殊なできごとが発生する。
どのようなできごとなのかは、プレイヤー自身で確かめてほしい。
■『ポケモンバンク』の無料利用期間
2013年12月25日~2014年1月31日までの期間中に『ポケモンバンク』をダウンロードすると、ソフト内で30日間の利用権を取得できる。
電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/772/772136/
http://dengekionline.com/elem/000/000/772/772165/pkmnbank_07_cs1w1_400x240.jpg
ポケモンバンク
http://www.pokemon.co.jp/ex/pokemonbank/
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伝説の走り屋を父に持つ藤原拓海を軸に、公道で行われる自動車レースでしのぎを削る走り屋たちの姿を描いたマンガ『頭文字D』。同作が題材のレースゲームが、基本無料でプレイできるのだ。本作では、藤原拓海の走りに憧れたひとりの走り屋となり、『頭文字D』に登場するさまざまなキャラクターたちとバトルをくり広げることになる。秋名や赤城など、原作でおなじみの峠で最速を競い合え!
本作は、簡単な操作でアツい走りが楽しめるレースバトルが魅力。レース中はクルマが自動的に走行し、コースの要所で“シフトアップ・シフトダウン”の指示が現れる。タイミングよくシフトチェンジを行うことで、華麗なドライビングテクニックをキメられるのだ。
メーカー:セガ
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:2014年春配信予定
価格:基本無料(アイテム課金あり)
ジャンル:レースゲーム / コミック・クルマ
マルチプレイ(インターネット)対応、ダウンロードコンテンツ対応
原作:しげの秀一
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201312/12044706.html
http://www.famitsu.com/images/000/044/706/l_52a7e3d65a335.jpg
本作は、簡単な操作でアツい走りが楽しめるレースバトルが魅力。レース中はクルマが自動的に走行し、コースの要所で“シフトアップ・シフトダウン”の指示が現れる。タイミングよくシフトチェンジを行うことで、華麗なドライビングテクニックをキメられるのだ。
メーカー:セガ
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:2014年春配信予定
価格:基本無料(アイテム課金あり)
ジャンル:レースゲーム / コミック・クルマ
マルチプレイ(インターネット)対応、ダウンロードコンテンツ対応
原作:しげの秀一
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201312/12044706.html
http://www.famitsu.com/images/000/044/706/l_52a7e3d65a335.jpg
セガは、ニンテンドー3DS向け「3D アフターバーナーII」を12月18日に配信を開始する。
価格は800円。CEROレーティングはA(全年齢対象)。
セガの豊富なソフト群を忠実に再現しつつ、3D立体視に対応させてリリースしてきた「3D復刻プロジェクト」第2期は、体感ゲーム最高傑作との呼び声も高い名作シューティング「アフターバーナーII」からスタートする。
F -14トムキャットを駆り、敵国上空でハイスピードな大空中戦を繰り広げる本作は、アーケード筐体を再現した「ムービング筐体」モードや、CDに収録されていたメロディー有りBGMを追加。さらに、ロックオンシューティングの面白さを追求し、さらにはライバル機とのドッグファイトも楽しめる、爽快感抜群の新ゲームモード「スペシャル」バージョンが追加されているという。
ほかにも、編隊飛行をする敵のうち、特定の1機を倒すと誘爆する機体がいる場合、画面上に矢印で表示する「誘爆マーカー」、誘導ミサイルの煙や爆発を半透明表示して、煙の奥の敵やミサイルを見つけやすくする「半透明エフェクト」、アーケード版の特殊コマンド入力による隠しメッセージや追加ミサイル補給、ラウンド9のデモ時にゲームを開始することで背後から飛んでくる敵が隊列を組む通称「ラッキーパターン」を操作なしに得られる「シークレット」などのON・OFFが可能。
BGMと効果音、環境音それぞれのボリュームを任意で設定できたり、プレイ中いつでもセーブが可能な「途中セーブ」機能や、拡張スライドパッドに対応するなど、過去のプロジェクトタイトルに採用されてきたものも実装されている。
GAME Watch(一部抜粋)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20131211_626926.html
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/626/926/s02.jpg
3D アフターバーナーII
http://archives.sega.jp/3d/ab2/
価格は800円。CEROレーティングはA(全年齢対象)。
セガの豊富なソフト群を忠実に再現しつつ、3D立体視に対応させてリリースしてきた「3D復刻プロジェクト」第2期は、体感ゲーム最高傑作との呼び声も高い名作シューティング「アフターバーナーII」からスタートする。
F -14トムキャットを駆り、敵国上空でハイスピードな大空中戦を繰り広げる本作は、アーケード筐体を再現した「ムービング筐体」モードや、CDに収録されていたメロディー有りBGMを追加。さらに、ロックオンシューティングの面白さを追求し、さらにはライバル機とのドッグファイトも楽しめる、爽快感抜群の新ゲームモード「スペシャル」バージョンが追加されているという。
ほかにも、編隊飛行をする敵のうち、特定の1機を倒すと誘爆する機体がいる場合、画面上に矢印で表示する「誘爆マーカー」、誘導ミサイルの煙や爆発を半透明表示して、煙の奥の敵やミサイルを見つけやすくする「半透明エフェクト」、アーケード版の特殊コマンド入力による隠しメッセージや追加ミサイル補給、ラウンド9のデモ時にゲームを開始することで背後から飛んでくる敵が隊列を組む通称「ラッキーパターン」を操作なしに得られる「シークレット」などのON・OFFが可能。
BGMと効果音、環境音それぞれのボリュームを任意で設定できたり、プレイ中いつでもセーブが可能な「途中セーブ」機能や、拡張スライドパッドに対応するなど、過去のプロジェクトタイトルに採用されてきたものも実装されている。
GAME Watch(一部抜粋)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20131211_626926.html
http://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/626/926/s02.jpg
3D アフターバーナーII
http://archives.sega.jp/3d/ab2/
スクウェア・エニックスは、本日12月9日に3DS用RPG『ブレイブリーセカンド(BRAVELY SECOND)』を発売することを発表した。発売時期、価格は未定。
『ブレイブリーセカンド』は、『ブレイブリーデフォルト』の続編として発表されていた新作RPG。
『BDFF』の数年後が舞台となり、前作と共通の世界観で物語が展開する。タイトル発表と同時に、新キャラクターとして魔王バスター“マグノリア・アーチ”の存在も明らかとなった。マグノリアはティズ・オーリアを救出した女性、ということだが、ティズが再び登場するのだろうか?
電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/767/767760/
ブレイブリーセカンド(音出ます)
http://www.jp.square-enix.com/second/
『ブレイブリーセカンド』は、『ブレイブリーデフォルト』の続編として発表されていた新作RPG。
『BDFF』の数年後が舞台となり、前作と共通の世界観で物語が展開する。タイトル発表と同時に、新キャラクターとして魔王バスター“マグノリア・アーチ”の存在も明らかとなった。マグノリアはティズ・オーリアを救出した女性、ということだが、ティズが再び登場するのだろうか?
電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/767/767760/
ブレイブリーセカンド(音出ます)
http://www.jp.square-enix.com/second/
http://www.famitsu.com/images/000/044/377/l_529f12862b71b.jpg
●ふたりの思い出を、何度でも……
全国の紳士淑女を熱狂させた、“ラブプラス現象(ブーム)”が再び! ゲーム機の中の“カノジョ”との、初々しい恋人生活を楽しめる恋愛コミュニケーションゲーム。今回は『ラブプラス+』以来となる、“旅”の要素が搭載されることが判明した。
■“リアルスポットイベント”を追加! 忙しい人のための“タイムシフト機能”も
http://www.famitsu.com/images/000/044/377/l_529f12884a2bb.jpg
『ラブプラス+』の熱海旅行のように、本作では実在の有名スポットを旅する、“リアルスポットイベント”が登場する。今回明らかになった行き先のひとつ“日光・鬼怒川”では、カノジョとの“擬似修学旅行”が楽しめる。また、このイベントには“タイムシフト機能”が用意されており、旅行さえ発生させてしまえば、後からさかのぼってイベントを楽しめるのだ。
■新規描き下ろし多数! プライズイラスト
ゲーム中で目標を達成するともらえる“プライズイラスト”を、本作では新規収録。
やり込み甲斐が、よりアップしている。もちろん、イラストはすべてミノ☆タロー氏による描き下ろしとなっているので、ぜひ、すべてのイラストをゲットしよう。
http://www.famitsu.com/images/000/044/377/l_529f128878ccd.jpg
■縦持ち専用にデザインを一新! 操作性やローディングも向上
カノジョとの触れ合い、というシリーズの原点を重視した本作では、縦持ち専用にデザインを一新。
SDキャラクターの演出もリニューアルされている。操作性やロードも大幅に改善され、より快適に。
http://www.famitsu.com/images/000/044/377/l_529f128abab35.jpg
※週刊ファミ通12月19日号(2013年12月5日発売)では、内田明理クリエイティブプロデューサー&ミノ☆タロー氏のインタビューを掲載!
※詳しくは週刊ファミ通12月19日号(2013年12月5日発売)をチェック!!
(抜粋)
http://www.famitsu.com/news/201312/05044377.html
●ふたりの思い出を、何度でも……
全国の紳士淑女を熱狂させた、“ラブプラス現象(ブーム)”が再び! ゲーム機の中の“カノジョ”との、初々しい恋人生活を楽しめる恋愛コミュニケーションゲーム。今回は『ラブプラス+』以来となる、“旅”の要素が搭載されることが判明した。
■“リアルスポットイベント”を追加! 忙しい人のための“タイムシフト機能”も
http://www.famitsu.com/images/000/044/377/l_529f12884a2bb.jpg
『ラブプラス+』の熱海旅行のように、本作では実在の有名スポットを旅する、“リアルスポットイベント”が登場する。今回明らかになった行き先のひとつ“日光・鬼怒川”では、カノジョとの“擬似修学旅行”が楽しめる。また、このイベントには“タイムシフト機能”が用意されており、旅行さえ発生させてしまえば、後からさかのぼってイベントを楽しめるのだ。
■新規描き下ろし多数! プライズイラスト
ゲーム中で目標を達成するともらえる“プライズイラスト”を、本作では新規収録。
やり込み甲斐が、よりアップしている。もちろん、イラストはすべてミノ☆タロー氏による描き下ろしとなっているので、ぜひ、すべてのイラストをゲットしよう。
http://www.famitsu.com/images/000/044/377/l_529f128878ccd.jpg
■縦持ち専用にデザインを一新! 操作性やローディングも向上
カノジョとの触れ合い、というシリーズの原点を重視した本作では、縦持ち専用にデザインを一新。
SDキャラクターの演出もリニューアルされている。操作性やロードも大幅に改善され、より快適に。
http://www.famitsu.com/images/000/044/377/l_529f128abab35.jpg
※週刊ファミ通12月19日号(2013年12月5日発売)では、内田明理クリエイティブプロデューサー&ミノ☆タロー氏のインタビューを掲載!
※詳しくは週刊ファミ通12月19日号(2013年12月5日発売)をチェック!!
(抜粋)
http://www.famitsu.com/news/201312/05044377.html
株式会社カプコンは、ニンテンドー3DS向けゲーム『モンスターハンター4』を、国内で400万本出荷(ダウンロードカードおよびNintendo eShopでのダウンロード版販売実績を含む)しましたのでお知らせいたします。
「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。2004年に家庭用ゲームでの第1作を発売して以降、来年で10周年を迎える今なお確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数2,800万本(2013年12月4日時点)を誇る大ヒットシリーズに成長しています。
快進撃を続ける『モンスターハンター4』は、シリーズ初となる高低差を活かした立体的なアクションや、インターネット通信によるマルチプレイなどの新要素が好評を得ています。
加えて、飲食物やアパレルなど異業種とのコラボレーションや、全国5都市で来場者48,500人を集めたユーザーイベント「モンスターハンターフェスタ'13」の開催、新たに著名人を起用したテレビCMの放映など多面的なプロモーション活動を行った結果、幅広いユーザー層の話題を呼び、発売から約2ヵ月半で400万本を達成しました。
今後も、現在開催中でハンターの体験ができるコラボレーションイベント「モンスターハンター4 in ナンジャタウン」をはじめ、2014年2月からユニバーサル・スタジオ・ジャパンとの連携により開催する「モンスターハンター・ザ・リアル2014」や、長野県渋温泉と手を組んだ地域振興など、「モンスターハンター」のブランド価値を一層高める施策を次々と実施してまいります。
当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。また、コンテンツを様々な事業に多面展開するワンコンテンツ・マルチユース戦略のもと、ブランド価値の最大化を図り、一層の業績拡大を目指してまいります。
・モンスターハンター4
http://www.capcom.co.jp/ir/news/html/131204.html
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