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GAME-Information
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アトラスは、ニコニコ生放送の番組“特報!ペルソナチャンネル”にて、ニンテンドー3DS用新作『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』を発表した。

本作は、『ペルソナ3』』、『ペルソナ4』のキャラクターたちが登場する本格ダンジョンRPGだ。
ニンテンドー3DS用で、2014年6月5日発売予定。

『P4』で主人公たちが通う“八十神高校”文化祭の最中に、鐘の音が鳴り響くとともに、校庭に時計塔が出現。その鐘の音は、『P3』世界にも届き、タルタロスで戦っていたはずのメンバーたちも、八十神高校に飛ばされ、閉じ込められてしまう。

そこで、『P3』、『P4』のキャラクターたちは、事件の鍵を握るらしき記憶をなくした人物“善”と“玲”の記憶を取り戻し、元の世界に帰るため、シャドウの潜むラビリンスを探索することに……、
といったストーリーになるという。

またプレイヤーは、『P3』の“特別課外活動部”のリーダーか、『P4』の“特別捜査隊”のリーダーか、いずれかを選んでリーダーにできる。どちらを選んだかによってお話が異なり、選んだほうの作品のキャラクターとのエピソードが、より詳しく描かれる仕組みになっているようだ。

バトルはコマンドバトルシステムで、ペルソナ召喚はもちろん、『P3』、『P4』でもおなじみの追撃や総攻撃などもあるようだ。

ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201311/24043692.html
http://www.famitsu.com/images/000/043/692/l_5291d8688adae.jpg
ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス
http://p-atlus.jp/pq/

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2013年11月23日(土)、東京・文京区にあるTOKYO DOME CITY HALLにて開催された“Live5pb.2013”内の“戦略発表会”にて、5pb.Gamesの各Divisionが開発する新作ゲームの情報が多数公開された。

5pb.Gamesの各Divisionプロデューサーが新作タイトルを発表していく形で行われた“戦略発表会”。
Division1は柴田プロデューサーが登場し、『カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルティモ』を発表。
会場ではPVが公開され、“La’cryma×5pb.新作ADVゲームプロジェクト始動!”というテロップとともに、作品の世界観が少しだけ上映された。同作は2014年の発売を予定しているとのこと。PCゲームメーカーであるLa’crymaは『フォルテシモ』シリーズというタイトルをリリースしているが、その作品との関係性は明かされなかった。機種は未定。

さらにもう1タイトル、こちらは作品タイトルではなくプロジェクトコードとして発表されたタイトル。
『其れは雪片、咎めの如く。(仮)』とされた作品で、公開されたPVでは切なげな世界観とダークな印象が見受けられた。また、PVの冒頭に“メモ”というテロップが出たのだが、これは何を意味するのか? こちらは発売時期、機種ともに未定。

Division2からは盛政樹プロデューサーが登壇。2014年2月13日発売予定のプレイステーション Vita版『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』のPVが公開されたほか、Windows用ソフト『Shadow Warrior』のリリースを発表。こちらは5pb.のPCダウンロードサイト“Magino Drive”で発売されるとのことだ。

Division3からは野村泰彦プロデューサーが登場し、かねてより発表されていた『コープスパーティー』シリーズ最新作であるプレイステーション Vita用ソフト『コープスパーティー ブラッドドライブ』のPVを公開。今回はシステムを1作目に戻し、ガチホラーが描かれるとのこと。

そしてDivision5からは松原達也プロデューサーが登壇。まずはプレイステーション Vita版『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』とプレイステーション Vita版『ロボティクス・ノーツ』を紹介。『ロボティクス・ノーツ』は通常版のビジュアルが公開されたほか、2014年夏発売予定と発表された。

そのほか、Division6からは西村卓也プロデューサーが登場し、2013年12月5日発売予定のプレイステーション3用ソフト『解放少女 SIN』を紹介。Division8からは浅田誠プロデューサーが登場。
Xbox One用のソフトを2本開発しているほか、いずれシューティングゲームも開発に着手すると語った。最後にDivision9からは木村真二郎プロデューサーが登壇し、プレイステーション Vitaとプレイステーション3でリリースされる『IS<インフィニット・ストラトス>2 イグニッション・ハーツ』について紹介した。

ファミ通.com(一部抜粋)
http://www.famitsu.com/news/201311/23043675.html

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集英社は、12月21日から22日まで幕張メッセで開催される「ジャンプフェスタ2014」の出展情報を更新しました。

ゲームメーカーも多く出展する「ジャンプフェスタ」ですが、あらたに任天堂から『マリオカート8』、マーベラスAQLから『牧場物語 つながる新天地』がプレイアブル出展されることが明らかになりました。

また既にお伝えしている通り、スクウェア・エニックスから『ドラゴンクエストモンスターズ2イルとルカの不思議なふしぎな鍵』 、コナミから『遊☆戯☆王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』、SCEから『フリーダムウォーズ』、バンダイナムコゲームスから『Jスターズ ビクトリーバーサス』がプレイアブル出展され、いずれも国内初となります。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2013/11/22/72191.html
ジャンプフェスタ2014
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★ソニーのPS4、粗利益はごくわずか=IHS予想

ソニーが新型家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)4」の製造にいくら支払っているかが注目の話題となっている。旧型機では損失を出したとみられることからなおさらだ。15日には明るい見通しが示されたが、新しい分析結果では粗利益がごくわずかにとどまると予想されている。

ゲーム機を分解して部品を調べる調査会社の1社、IHSは19日、PS4の部品・組み立てコストを1台あたり381ドルと試算した。小売価格の399ドルを18ドル下回る程度だ。

マーケティングなどの費用を考慮に入れると、ソニーは今もPS4を1台販売するたびに損をしているとIHSは予測。ただ製造コストが下がるにつれて、黒字に転換するとの見方を示した。

PS4のコストは、2006年に最初に発売されたPS3よりはるかに負担が少ないと見積もられている。
IHSによると、PS3の製造コストは小売価格を100ドル以上、上回ることもあった。

一方、IHSの同業、テックインサイツは15日、PS4の製造コストは296ドルで、粗利益は約100ドルとの試算を示した。

この違いは主に、少数の主要部品のコストの推定額が異なるためだ。

例えば、PS4に使用されている大量のAMD製特注プロセッサー(グラフィックスを含む)のコストについて、IHSは1台当たり100ドル、テックインサイツは85ドルと見積もっている。また、高価なメモリチップについても、IHSは88ドル、テックインサイツは62ドルと計算。ハードドライブでもIHSが37ドル、テックインサイツが23ドルと異なっている。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304152804579209293024001458.html
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カプコンは、プレイステーション3/プレイステーション4版『ストライダー飛竜』を2014年2月22日(土)に発売することを明らかにした。Xbox 360/Xbox One/PC版は2014年発売予定だ。
※PS4版はダウンロード版のみ発売予定です。

新たに“ハイスピード探索アクション”として誕生する『ストライダー飛竜』。スピーディーで歯応えのある2Dアクションと探索要素が融合した2D横スクロールアクションファンには見逃せない一作だ。

PS4版は1080Pの高解像度と秒間60フレームの、より滑らかな描画が楽しめる。そして、PS3版は“オリジナルコンテンツ”として、『ストライダー飛竜』スペシャル映像が収録され、さらに特典として現在入手困難となっているPS1版の『ストライダー飛竜』と『ストライダー飛竜2』を楽しむことができる、ゲームアーカイブス『ストライダー飛竜1&2』、PS3カスタムテーマ『ストライダー飛竜』がダウンロードできるプロダクトコードが同梱される。
※ゲームアーカイブス『ストライダー飛竜1&2』は、後日有料での配信を予定しております。

通販サイト「イーカプコン」では、飛竜の歴史を極限まで詰め込んだ永久保存版「特A級 LIMITED EDITION」が発売される。

専用ボックスに同梱されるアイテムは、3作品の設定画やデザイナー秘蔵の開発資料など未公開イラストも大量に収録した80Pからなる「イラスト集 (A4)」、全作品の楽曲を収録した豪華「3枚組サントラCD」、ゲームセンターの筐体に取り付けられていた操作説明書
「インストラクションカード&ステッカーセット」、ストライダー必須の真紅の「マスク」&飛竜のトレードマークでもある「(飛)ワッペン」、「ポケット付き見開きクリアファイル」など『ストライダー飛竜』の世界に浸れる特A級グッズが盛りだくさん。

また、専用ボックスには「日暮竜二」、サントラのジャケット&イラスト集表紙には「たみお」と、カプコンオフィシャルイラストレーターによる豪華描き下ろしイラストを使用。もちろんこの限定版専用のイラストだ。

さらに、【同梱特典】ゲームアーカイブス『ストライダー飛竜1&2』とPS3.カスタムテーマ『ストライダー飛竜』がダウンロードできるプロダクトコードに加えて、発売日前日までに「特A級 LIMITED EDITION」を予約した人には、限定予約特典として「PS3 イーカプコンオリジナルカスタムテーマ」プロダクトコードもプレゼント!「ストライダー飛竜 特A級LIMITED EDITION」は数量限定商品のため、ご予約はお早めに!

ストライダー飛竜(ゲームアーカイブス『ストライダー竜1&2』&PS3(R)カスタムテーマ『ストライダー飛竜』 プロダクトコード同梱)

ジーパラドットコム
http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=38988&c_num=14
http://www.gpara.com/files/contents/c_l1385032797_11.jpg
ストライダー飛竜
http://www.capcom.co.jp/strider/

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ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアの携帯ゲーム機プレイステーション Vitaに関して、2013年11月17日時点の国内販売数を速報として発表した。

これによると、11月11日~17日におけるプレイステーション Vitaの週間販売台数は、11月14日発売の『GOD EATER 2』が牽引する形で、前週比2.2倍の5万771台。また、同11月14日に発売されたプレイステーション Vita TVは4万台(販売日数:4日間)を売り上げ、PS VitaおよびPS Vita TVとの合計が200万台を突破したとのこと。なお、『GOD EATER 2』のPS Vita版は、25.9万本を販売し、PS Vita向けソフト累計販売本数でもトップとなった。
※同時発売のPSP版は12万本を販売

<プレイステーション Vita 売上速報>
プレイステーション Vita 2011年12月17日発売 198万7189台
プレイステーション Vita TV 2013年11月14日発売 4万225台
プレイステーション Vitaとプレイステーション Vita TVの合計 202万7414台

<プレイステーション Vita向けソフトの国内累計販売本数 TOP3>
1 GOD EATER 2 バンダイナムコゲームス 2013年11月14日 25万8826本
2 ペルソナ4 ザ・ゴールデン アトラス 2012年6月14日 25万37本
3 討鬼伝 コーエーテクモゲームス 2013年6月27日 22万5422本

ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201311/21043492.html
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