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GAME-Information
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●待望の……というよりまさかの展開!?

 セガがこれまでに発売してきたゲームハードを、人気イラストレーターKEI氏の手によって美少女へと擬人化した“セガ・ハード・ガールズ”プロジェクト。現在は小説や各種ゲームへのゲスト参戦などで展開中だが、いよいよ待望のアニメ化が決定した。

 詳細については、今後“セガ・ハード・ガールズ”公式サイト、ブログ及び公式Twitterアカウントにて発表されていくとのこと。楽しみに待っておこう。

◆ドリームキャスト役/M・A・O
◆セガサターン役/高橋 未奈美
◆メガドライブ役/井澤 詩織
◆セガ・マークIII役/田中 真奈美
◆ロボピッチャ役/ももの はるな
◆マスターシステム役/髙山 ゆうこ
追加キャスト
◆ビジュアルメモリ役/上坂 すみれ
◆SC-3000役/相沢 舞
◆SG-1000役/芹澤 優
◆SG-1000II役/大空 直美
◆メガCD役/三上 枝織
◆メガドライブ2役/山岡 ゆり
◆メガCD2役/林 沙織
◆スーパー32X役/鹿野 優以
◆ジェネシス役/田野 アサミ
◆テラドライブ役/井上麻里奈

2014/04/10 16:00 - ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201404/10051410.html
セガサターン
http://www.famitsu.com/images/000/051/410/l_53463ee526682.jpg
ドリームキャスト
http://www.famitsu.com/images/000/051/410/l_53463ee47f08f.jpg
メガドライブ
http://www.famitsu.com/images/000/051/410/l_53463ee4ae270.jpg
セガ★ハードガールズ公式サイト
http://shg.sega.jp/
「セガ・ハード・ガールズ」公式ブログ
http://shg.sega.jp/news/
公式Twitter“アソビン教授(セガ・ハード・ガールズ)”@SHG_Official
https://twitter.com/SHG_Official

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乙女ゲームブランド「プチレーヴ」が、メインキャラの声優が全員女性の乙女ゲーム「Goes!」を発表した。

 同タイトルは7人の男性キャラが登場する、魔法高校を舞台としたゲーム。男性キャラを全員女性声優が演じるのが特徴となっている。
出演は三瓶由布子さん、白石涼子さん、斎賀みつきさん、國立幸様さん、皆川純子さん、竹内順子さん、甲斐田ゆきさん。

 Twitterで話題になり、アクセスが集中しているようで公式サイトはつながりにくい状態に。このためサイトに掲載していたFlashムービーをYouTubeでを公開している。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1404/08/news139.html

公式サイト
http://www.p-reve.com/goes/

Youtube
http://youtu.be/hdBHBcZc8Ns

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ゲーム界を取り巻く環境は日々変化する。日本のゲーム界の未来について、各メディアがそれぞれの視点からレポートしている。

【日本のゲーム産業における女性】
 イギリスのゲーム情報サイト『GamesIndustry International』は、「日本のゲームの将来は女性が引っ張る?」と題する記事を掲載。日本のゲーム産業におけるジェンダーに注目し、以下のように分析している。

 任天堂の『とびだせ どうぶつの森』の大ヒットは3つの点で注目に値する。
1. ジャンルの習慣を無視し、ヒットしないと言われていた癖のあるデザインを使った。
2. 市場調査の結果にしがみつく中間管理職の「それは売れない」に対する無数の反例をつくった。
3. 女性ディレクターが率い、開発チームのほぼ半数が女性だった。

 特に3つ目の点に関して同記事は、女性がキャリアを築くことが難しい日本において、任天堂はこの成功事例を誇るべきと指摘。苦戦している家庭用ゲーム産業は、マッチョで自意識が強い「西洋的」なスタイルを目指すのをやめ、日本独自のスタイルを再発見するために、未だ埋もれている女性の創造的才能をいかすべきと提言している。

 また、「ゲームで遊びつつ育った世代の女性は消え失せたわけではない」ので、正しくアプローチすれば何百万ドルもの売上げを見出すこともできるだろうとも報じている。
※以下の記事はソース先をご覧ください。

2014/04/09 - NewSphere
http://newsphere.jp/business/20140409-3/?cpno=1200746581

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任天堂がニンテンドー2DSの商標を出願していたことが明らかになりました。

ニンテンドー3DSから3D立体視機能を取り除いたニンテンドー2DSは、現在は海外のみで発売されており、ターゲットは3D立体視映像が目に悪影響を与える恐れがある幼児向けとされています。

発売前から批判などの声が多数あがっていたものの、蓋を開けてみれば価格の手ごろさも合わせてかなりの人気ぶりとなり、3DS全体の売上を押し上げるほどの原動力となったようです。

これまで日本での発売は予定がないとされていた2DS。今回明らかになった商標の出願により、国内でもリリースされる可能性がでてきました。現時点でも高いシェアを誇る3DSに2DSが加わると、さらなる低年齢ユーザーの取り込みも期待できそうです。

もし本当に発売されるのであれば、今後Nintendo Directなどを通じてロンチの時期などが発表されると考えられますが、採用される本体カラーや値段など、気になることはたくさん。ぜひ近い将来なんらかの発表があることに期待です。


http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/472058.jpg




日本でも2DSが発売か ― 任天堂が商標を出願
http://www.inside-games.jp/article/2014/04/08/75838.html

新規IPか?任天堂が米国特許商標庁に『Code Name: S.T.E.A.M. Strike Team Eliminating the Alien Menace』を申請
http://www.inside-games.jp/article/2014/04/07/75805.html

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バンダイナムコゲームスは、3DSソフト『テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア』のティザーサイトを公開しました。

『テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア』は、『レディアント マイソロジー』や『タクティクス ユニオン』などの『テイルズ オブ ザ ワールド』シリーズ最新作です。
権利表記に、いのまたむつみ氏と藤島康介氏の表記があることから、本作でも『テイルズ オブ』シリーズから様々なキャラクターの参戦が予測されます。

なお、ジャンルは「新たな絆のシュミレーションRPG」となっており、発売日・価格などは不明です。

http://www.inside-games.jp/article/2014/04/07/75799.html

公式サイト
http://tow-ru.tales-ch.jp/

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http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/471951.jpg

SCEが2004年12月に発売した携帯ゲーム機PlayStation Portableの殆どのモデルが出荷完了になっています。

PSPは、国内で「PSP-1000」「PSP-2000」「PSP-3000」の3世代が発売され、全世界累計売上台数が2011年に7,000万台を達成。この他にも、家庭用ゲーム機では初のネットワーク専用端末となる「PSPgo」やヨーロッパ限定で「PSP-E1000」という
モデルも発売されました。

国内では「PSP-3000」の普及に伴い、既に「PSP-1000」「PSP-2000」は生産終了。
アフターサービスの受付も2014年3月31に終了しましたが、新たに「PSP-3000」のピアノ・ブラック以外のラインナップが出荷完了になっていることが明らかとなりました。

またソニーストアでは、「ブロッサム・ピンク」が販売終了、「ラディアント・レッド」が入荷終了、「ピアノ・ブラック」と「バイブラント・ブルー」が入荷待ちというステータスに。
今後発売されるPSP向けタイトルとしては、一番遅い時期で4月17日に発売されるタイトルがSCEJAのラインナップページに掲載されていますが、年内発売予定の『討鬼伝 極』も控えています。

http://www.inside-games.jp/article/2014/04/08/75833.html

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