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運動神経はいいのに、無為に学生時代を過ごしてしまった主人公が実に都合よく17歳にタイムスリップ。
何か熱中できることを探してみると…「美少女アスリートバトル(BAB)」なる秘密のスポーツ大会があることを知る。
参加できるのは美少女のみ。
当然主人公に参加資格はないけれど、コーチとしてなら参加できる!!
「JK☆アスリート」は、健康的なスポーツ少女とともに後悔しない学生生活をやり直すADVだ。
物語は一緒にBABに行ってくれるパートナー探しから始まる。
目標を持って周りの女生徒を見てみると、触れあうことができるかわいくて健康的な女の子がいっぱい。幼馴染の小森日菜子は、水泳部所属。
主人公に対して好意的で、才能はあるのにやる気がなかった、やり直す前の自分をずっと心配してくれていた、健気な娘だ。
半立ちのフラグを立てる努力をしなかった過去の過ちを反省するためにも、
そしてこれといった取り柄がないと諦めている彼女のためにも、一緒に人生やり直し、BABで優勝を狙え。
BABで優勝を目指すという視点で女の子を選べば、バレー部所属の司馬みのりが最有力候補だ。
1年生にして既にレギュラーの座を射止めており、運動神経は抜群。
元気、快活、素直と三拍子そろった典型的なスポーツ少女。
異性にも分け隔てなく接しすぎて恋愛に関しては初心というのもいい。
年上でコーチに就任した主人公の言うことも従順に聞いてくれる。
子犬のように自分のことを慕ってくれている後輩キャラなので鍛えがいがある。恋の手ほどきも……。
でも、犬になってボールを追うって、何の練習??
JKじゃ青い!! 大人の色香がないとねって人はセクシーな保健の先生、葛西沙織をスカウトしちゃおう。
白衣+水着というフェチがコンボして破壊力アップした姿でお相手してくれる。
主人公にBABのことを教えてくれたのも沙織先生。
当然、主人公のことを気にかけてくれているわけで、いけない展開に胸と股間がドキドキする。
BABを目指して、彼女を鍛えるとなるとコーチと選手の関係。
人生経験も年齢も上の女性を厳しく指導…倒錯した関係を期待しちゃうんだけど。
現在、公開されているシナリオは上の3人分だが、理事長の孫娘で生粋のお嬢様キャラの有栖川麗華(テニス部)、あまり人づきあいが得意でないミステリアス系の常盤蛍(弓道部)も追加される予定だ。
どの娘と一緒にBABを目指す? そして充実した学園生活をやり直す?
http://www.ura-akiba.jp/archives/img/2013/20130627_01.jpg
http://www.ura-akiba.jp/archives/img/2013/20130627_02.jpg
http://www.ura-akiba.jp/archives/img/2013/20130627_03.jpg
http://www.ura-akiba.jp/archives/img/2013/20130627_04.jpg
http://www.ura-akiba.jp/archives/img/2013/20130627_05.jpg
http://www.ura-akiba.jp/archives/img/2013/20130627_06.jpg
http://www.new-akiba.com/news/123896
何か熱中できることを探してみると…「美少女アスリートバトル(BAB)」なる秘密のスポーツ大会があることを知る。
参加できるのは美少女のみ。
当然主人公に参加資格はないけれど、コーチとしてなら参加できる!!
「JK☆アスリート」は、健康的なスポーツ少女とともに後悔しない学生生活をやり直すADVだ。
物語は一緒にBABに行ってくれるパートナー探しから始まる。
目標を持って周りの女生徒を見てみると、触れあうことができるかわいくて健康的な女の子がいっぱい。幼馴染の小森日菜子は、水泳部所属。
主人公に対して好意的で、才能はあるのにやる気がなかった、やり直す前の自分をずっと心配してくれていた、健気な娘だ。
半立ちのフラグを立てる努力をしなかった過去の過ちを反省するためにも、
そしてこれといった取り柄がないと諦めている彼女のためにも、一緒に人生やり直し、BABで優勝を狙え。
BABで優勝を目指すという視点で女の子を選べば、バレー部所属の司馬みのりが最有力候補だ。
1年生にして既にレギュラーの座を射止めており、運動神経は抜群。
元気、快活、素直と三拍子そろった典型的なスポーツ少女。
異性にも分け隔てなく接しすぎて恋愛に関しては初心というのもいい。
年上でコーチに就任した主人公の言うことも従順に聞いてくれる。
子犬のように自分のことを慕ってくれている後輩キャラなので鍛えがいがある。恋の手ほどきも……。
でも、犬になってボールを追うって、何の練習??
JKじゃ青い!! 大人の色香がないとねって人はセクシーな保健の先生、葛西沙織をスカウトしちゃおう。
白衣+水着というフェチがコンボして破壊力アップした姿でお相手してくれる。
主人公にBABのことを教えてくれたのも沙織先生。
当然、主人公のことを気にかけてくれているわけで、いけない展開に胸と股間がドキドキする。
BABを目指して、彼女を鍛えるとなるとコーチと選手の関係。
人生経験も年齢も上の女性を厳しく指導…倒錯した関係を期待しちゃうんだけど。
現在、公開されているシナリオは上の3人分だが、理事長の孫娘で生粋のお嬢様キャラの有栖川麗華(テニス部)、あまり人づきあいが得意でないミステリアス系の常盤蛍(弓道部)も追加される予定だ。
どの娘と一緒にBABを目指す? そして充実した学園生活をやり直す?
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http://www.famitsu.com/images/000/036/035/l_51d3e3e0e2de6.jpg
●テレビアニメ新シリーズも始まる大人気ライトノベル
石踏一榮によるライトノベルを原作に、テレビアニメにもなった『ハイスクールD×D』が、ニンテンドー3DSでアドベンチャーゲーム化される。
本作は、自分の欲求に従うほど、主人公が成長していくという独特なシステムを搭載。
日常のお色気シーンで抱いた女の子たちへの“欲情”こそが勝利のカギを握るエロティックバトルが展開するのだ。ときにアツく、つねにエロい学園生活を堪能しよう。
■欲情パワーを蓄積
ストーリーパートではアニメの物語を楽しめる。
その後に挿入される日常パートでは、ヒロインとの会話やイベントが展開。
選択肢により好感度が変化する。
http://www.famitsu.com/images/000/036/035/l_51d3e3e0348f4.jpg
■溜めた欲情パワーを開放せよ
各章には、さまざまな相手とのバトルが用意されている。このバトルは、コマンド選択式のターンバトルで相手を撃破すれば勝利となる。
日常パートで蓄積した“欲情パワー”を開放し、特定の条件を満たすことで、対戦相手に屈辱的なダメージを与える“洋服崩壊(ドレス・ブレイク)”が発動。
http://www.famitsu.com/images/000/036/035/l_51d3e3e07c93d.jpg
■STORY
駒王学園に通うエロ学生・兵藤一誠。ある日何者かに襲われて命を落とすが、なぜか目が覚めると傷は完治し、学園のアイドル・リアス先輩の下僕として生きることになっていた。彼女は上位悪魔グレモリー家の次期当主だったのだ。
自分の配下の悪魔を集めたオカルト研究会を仕切り、はぐれ悪魔の討伐を行うリアス先輩。美少女ばかりのオカルト研究会で、夢にまで見たハーレム生活を送りながらの、下僕生活がスタートする……!
http://www.famitsu.com/images/000/036/035/l_51d3e3e0b43d5.jpg
※詳しくは週刊ファミ通7月18・25日合併号(2013年7月4日発売)をチェック!!
・ハイスクールD×D 限定版
・ハイスクールD×D 通常版
メーカー 角川ゲームス
対応機種 ニンテンドー3DS
発売日 2013年11月28日発売予定
価格 6300円[税込]
ジャンル アドベンチャー / アニメ・学園
備考 限定版は9240円[税込]、原作:石踏一榮・みやま零
http://www.famitsu.com/news/201307/04036035.html
本日2013年7月2日、都内で日本マイクロソフト・新年度経営方針記者会見が開催された。
この記者会見は、7月から新しい年度を迎えた日本マイクロソフトの戦略発表会だ。
この7月から始まった、日本マイクロソフトの2014年度は、“デバイス&サービスカンパニー”への変革の一年と位置づけられている。ソフトウェアのみならず、同社のタブレット型多機能端末“Surface”をはじめとしたデバイスでの展開も強化される(全社員に“Surface RT”が配られているとのこと)。さらに、7~9月には法人向けに“Surface”を投入するほか、Windows 8.1のプレビュー版の開始、Windows XP・Office 2003のサポート終了による乗り換えキャンペーン、SkyDriveや法人向けのWindows Azureなど、クラウドビジネスをさらに加速させる。
記者会見後に開催された懇談会で、Xbox部門のトップ・泉水敬氏(日本マイクロソフトインタラクティブ・エンターテイメント・ビジネスゼネラルマネージャー)を直撃。今後のXbox事業に対する取り組みかたなどを伺った。
――改めて泉水さんの口から、「Xbox Oneは日本でも出します」という言葉が聞きたいのですが。
泉水 日本でも出しますよ。もちろんです。発売時期については、皆さんに発表できる準備ができ次第、きちんとした形でお伝えしたいと思っています。
――E3でのXbox Oneについての感触はいかがでしたか?
泉水 初代Xboxから一貫した進化をたどってきていると思います。ゲーム機として、つねに最高のプラットフォームであり続けると同時に、ゲーム以外のエンターテインメントもどんどん取り込んで、Xbox Live サービスも進化・充実してきました。Xbox Oneは、現時点での集大成として、また“オール・イン・ワン”のエンターテインメント・システムとして、自信を持って皆さんに提供できるプラットフォームになると思います。
――Xbox Oneで注目している機能はなんですか?
泉水 やはり新しいKinectになりますね。いままでKinectというと、ジェスチャーを認識するデバイスとして認知されていたと思いますが、新世代のKinectは、センサーの前に立つだけで、そのユーザーがどなたなのか、どんな趣味・嗜好を持っているのか、さらに細かい動きなども認識できるようになっています。いままでの“ジェスチャーゲーム向けのKinect”とはまったく違うものと言えると思います。
それにより、これまでとは違ったゲームも出てくるでしょうね。いままでは、Kinectを使っているという“意識”が強かったのですが、ふだんの生活でそれほどジェスチャーは使わないですよね?
それに対して新しいKinectは、特段Kinectを意識することなく、自然な振る舞いや笑顔、声を出すなど、ふだん取っている行動できちんとXbox Oneが動くユーザーインターフェースです。
いわゆる“ナチュラル・ユーザーインターフェース”(NUI)に近づいたと言えます。
――新しいKinectは、認識精度も上がっているようですね。
泉水 視野角が広がったことで、たとえば部屋が狭くて、距離が近くても認識できるようになりました。もうひとつの問題である騒音や振動についても、先ほどお話ししたように、大きなジェスチャーをしなくてもKinectが認識するということを、うまくゲームに取り込んでいただければ、騒音などを気にすることなく、ゲームをお楽しみいただけると思います。
Kinectを特段意識することなく使っていることが、我々が目指している“21世紀のリビングルーム”ですから。その魅力については、ていねいにお伝えしていかなければいけません。
ファミ通.com(一部略)
http://www.famitsu.com/news/201307/02035955.html
●『Titanfall』に新世代ゲームの未来を見た
――E3で、泉水さんが気になったタイトルはなんですか?
泉水 『Titanfall』ですね。日本のメーカーの方もおっしゃっていましたが、あのテイストのゲームを海外に越されたのが非常に悔しい、と。こういうロボットゲームを作りたいという理想に近いゲームですからね。
また、将来的にいちばん大きいポテンシャルを持っている機能は“クラウド”だと思います。
『Titalfall』もクラウド機能を使うことによって、物理演算やAI計算をサーバー側が行い、それらをゲームに取り込むことが可能になってきます。ゲームの可能性を広げる一因になると思いますよ。
――クラウド機能については、まだ不明な部分も多いですね。
泉水 一般のプレイヤーの方にとって、とくにクラウドを使って何かをするという感覚は必要ありません。いまは、クラウド機能を使ってどんなゲームを作っていただけるかということを、開発者の皆さんにお話している段階なので、それらが具体化してくると、ユーザーの皆さんにはイメージが湧きやすいのではないかと思います。ただその時でも、ウラ(サーバー側)で何が行われているかは、ユーザーさんには関係ないですから。
――現行機では、日本のメーカーは海外メーカーに押されているのではないか、という意見もあります。Xbox Oneではどのようになると思いますか?
泉水 我々のカンファレンスのオープニングは『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』でした。
日本のメーカーにもふたつの方向性があると思います。ひとつは、世界に通用するフランチャイズを育てていくということ。もうひとつは、日本ならではの遊びかたやゲーム性、キャラクターなどを追求する方向性です。これらは必ずしも同一方向ではないので、どちらも世界市場において成功する可能性を持っていると思います。遊んでいて楽しい、手ざわり感がいいといった、日本のメーカーさんが得意なゲームが出るといいなと思いますね。Xbox Oneはオール・イン・ワンのエンターテインメント機ですから、ハイエンドなゲームもあれば、カジュアルなゲームもあり、エンターテインメントも楽しむことができます。
――Xbox Oneの本体価格についてはいかがですか。
泉水 まずは、Xbox Oneの価値をユーザーの皆さんにきちんと認識してもらうことが第一だと思っています。単なるゲーム機ではない、オール・イン・ワンのエンターテインメント・システムとしての価値。Xbox Liveやクラウドサービスなどを含めた価値を理解していただくように努力していくことが必要です。一方で、価格に限らず、Xbox Oneの世界に入ってきやすいご提供の仕方も考えないといけないと思っています。いろいろと考えていますよ。
――今年は東京ゲームショウに出展しますね。
泉水 やはり、ゲームショウには出展しなければいけないと思っています。去年が例外でした。
ユーザーの皆さんに楽しんでもらえるものを出展したいと思います。
この記者会見は、7月から新しい年度を迎えた日本マイクロソフトの戦略発表会だ。
この7月から始まった、日本マイクロソフトの2014年度は、“デバイス&サービスカンパニー”への変革の一年と位置づけられている。ソフトウェアのみならず、同社のタブレット型多機能端末“Surface”をはじめとしたデバイスでの展開も強化される(全社員に“Surface RT”が配られているとのこと)。さらに、7~9月には法人向けに“Surface”を投入するほか、Windows 8.1のプレビュー版の開始、Windows XP・Office 2003のサポート終了による乗り換えキャンペーン、SkyDriveや法人向けのWindows Azureなど、クラウドビジネスをさらに加速させる。
記者会見後に開催された懇談会で、Xbox部門のトップ・泉水敬氏(日本マイクロソフトインタラクティブ・エンターテイメント・ビジネスゼネラルマネージャー)を直撃。今後のXbox事業に対する取り組みかたなどを伺った。
――改めて泉水さんの口から、「Xbox Oneは日本でも出します」という言葉が聞きたいのですが。
泉水 日本でも出しますよ。もちろんです。発売時期については、皆さんに発表できる準備ができ次第、きちんとした形でお伝えしたいと思っています。
――E3でのXbox Oneについての感触はいかがでしたか?
泉水 初代Xboxから一貫した進化をたどってきていると思います。ゲーム機として、つねに最高のプラットフォームであり続けると同時に、ゲーム以外のエンターテインメントもどんどん取り込んで、Xbox Live サービスも進化・充実してきました。Xbox Oneは、現時点での集大成として、また“オール・イン・ワン”のエンターテインメント・システムとして、自信を持って皆さんに提供できるプラットフォームになると思います。
――Xbox Oneで注目している機能はなんですか?
泉水 やはり新しいKinectになりますね。いままでKinectというと、ジェスチャーを認識するデバイスとして認知されていたと思いますが、新世代のKinectは、センサーの前に立つだけで、そのユーザーがどなたなのか、どんな趣味・嗜好を持っているのか、さらに細かい動きなども認識できるようになっています。いままでの“ジェスチャーゲーム向けのKinect”とはまったく違うものと言えると思います。
それにより、これまでとは違ったゲームも出てくるでしょうね。いままでは、Kinectを使っているという“意識”が強かったのですが、ふだんの生活でそれほどジェスチャーは使わないですよね?
それに対して新しいKinectは、特段Kinectを意識することなく、自然な振る舞いや笑顔、声を出すなど、ふだん取っている行動できちんとXbox Oneが動くユーザーインターフェースです。
いわゆる“ナチュラル・ユーザーインターフェース”(NUI)に近づいたと言えます。
――新しいKinectは、認識精度も上がっているようですね。
泉水 視野角が広がったことで、たとえば部屋が狭くて、距離が近くても認識できるようになりました。もうひとつの問題である騒音や振動についても、先ほどお話ししたように、大きなジェスチャーをしなくてもKinectが認識するということを、うまくゲームに取り込んでいただければ、騒音などを気にすることなく、ゲームをお楽しみいただけると思います。
Kinectを特段意識することなく使っていることが、我々が目指している“21世紀のリビングルーム”ですから。その魅力については、ていねいにお伝えしていかなければいけません。
ファミ通.com(一部略)
http://www.famitsu.com/news/201307/02035955.html
●『Titanfall』に新世代ゲームの未来を見た
――E3で、泉水さんが気になったタイトルはなんですか?
泉水 『Titanfall』ですね。日本のメーカーの方もおっしゃっていましたが、あのテイストのゲームを海外に越されたのが非常に悔しい、と。こういうロボットゲームを作りたいという理想に近いゲームですからね。
また、将来的にいちばん大きいポテンシャルを持っている機能は“クラウド”だと思います。
『Titalfall』もクラウド機能を使うことによって、物理演算やAI計算をサーバー側が行い、それらをゲームに取り込むことが可能になってきます。ゲームの可能性を広げる一因になると思いますよ。
――クラウド機能については、まだ不明な部分も多いですね。
泉水 一般のプレイヤーの方にとって、とくにクラウドを使って何かをするという感覚は必要ありません。いまは、クラウド機能を使ってどんなゲームを作っていただけるかということを、開発者の皆さんにお話している段階なので、それらが具体化してくると、ユーザーの皆さんにはイメージが湧きやすいのではないかと思います。ただその時でも、ウラ(サーバー側)で何が行われているかは、ユーザーさんには関係ないですから。
――現行機では、日本のメーカーは海外メーカーに押されているのではないか、という意見もあります。Xbox Oneではどのようになると思いますか?
泉水 我々のカンファレンスのオープニングは『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』でした。
日本のメーカーにもふたつの方向性があると思います。ひとつは、世界に通用するフランチャイズを育てていくということ。もうひとつは、日本ならではの遊びかたやゲーム性、キャラクターなどを追求する方向性です。これらは必ずしも同一方向ではないので、どちらも世界市場において成功する可能性を持っていると思います。遊んでいて楽しい、手ざわり感がいいといった、日本のメーカーさんが得意なゲームが出るといいなと思いますね。Xbox Oneはオール・イン・ワンのエンターテインメント機ですから、ハイエンドなゲームもあれば、カジュアルなゲームもあり、エンターテインメントも楽しむことができます。
――Xbox Oneの本体価格についてはいかがですか。
泉水 まずは、Xbox Oneの価値をユーザーの皆さんにきちんと認識してもらうことが第一だと思っています。単なるゲーム機ではない、オール・イン・ワンのエンターテインメント・システムとしての価値。Xbox Liveやクラウドサービスなどを含めた価値を理解していただくように努力していくことが必要です。一方で、価格に限らず、Xbox Oneの世界に入ってきやすいご提供の仕方も考えないといけないと思っています。いろいろと考えていますよ。
――今年は東京ゲームショウに出展しますね。
泉水 やはり、ゲームショウには出展しなければいけないと思っています。去年が例外でした。
ユーザーの皆さんに楽しんでもらえるものを出展したいと思います。
大日本印刷が、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」に、主に児童向けの電子書籍の配信を始めることが2日分かった。
3DS向けに開発した電子書籍の閲覧ソフトをインターネットで今秋から無料で提供し、童話などを読めるようにする。
大日本印刷は、小中学生の利用者が多い3DSを活用することで児童書の販売が見込めると判断した。
若い世代に電子書籍に接してもらい、同社が力を入れている電子書籍事業の市場拡大にもつなげる考え。
任天堂には、電子書籍の配信が3DSの販売を後押しする可能性がある。
大日本印刷がサービス開始当初に配信するのは童話や偉人の伝記、昔話など約300タイトル。
価格は紙の本よりやや安くし、700~2千円程度が中心になる見込み。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130702/biz13070212410004-n1.htm
3DS向けに開発した電子書籍の閲覧ソフトをインターネットで今秋から無料で提供し、童話などを読めるようにする。
大日本印刷は、小中学生の利用者が多い3DSを活用することで児童書の販売が見込めると判断した。
若い世代に電子書籍に接してもらい、同社が力を入れている電子書籍事業の市場拡大にもつなげる考え。
任天堂には、電子書籍の配信が3DSの販売を後押しする可能性がある。
大日本印刷がサービス開始当初に配信するのは童話や偉人の伝記、昔話など約300タイトル。
価格は紙の本よりやや安くし、700~2千円程度が中心になる見込み。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130702/biz13070212410004-n1.htm
コーエーテクモゲームスは、プレイステーション・ポータブル用ソフト『金色のコルダ3 フルボイスSpecial』を、2013年9月19日発売することを発表した。
同作は、2010年2月に発売し、好評を博した女性向け恋愛育成シミュレーションゲーム『金色のコルダ3』をフルボイス化し、新規恋愛イベント17本、イベントスチル28枚を追加した作品。
『金色のコルダ3』には収録されていないエンディング後の甘いエピソードに加え、全恋愛対象キャラクターに対し描きおろしイベントスチルが追加されている。
さらに、ゲーム本編のいくつかの既存エピソードについてもイベントスチルが新規に描き下ろされる。
その他、『金色のコルダ3』の発売後にファンの要望が高かったサブキャラクターたちの専用エピソードも収録する予定だ。
商品ラインナップとしては、通常のパッケージ版に加え、内容そのままにより低価格で購入できるダウンロード版、豪華特典満載の『金色のコルダ3 フルボイス Special トレジャーBOX』が同時発売される。『トレジャーBOX』には、ゲーム中のスチルのほか、追加イベントの新規スチル、雑誌などで公開されたスペシャルイラストなどをすべて収録した豪華イラスト集「アルティメット・サマー」や、主人公の誕生日を祝うためにキャラクターたちが奔走するコメディドラマ、各キャラクターの誕生日にまつわる甘いメッセージを収録したスペシャルCD「カラフル・
バースデー」など、限定の豪華グッズが多数同梱される。
また、同作の発売を記念して、現在mobage/Yahoo!Mobageでサービス中のソーシャルゲーム『100万人の金色のコルダ』との連動キャンペーンも実施。パッケージ内に、ここでしか手に入らない2大アイテム“『金色のコルダ3 フルボイス Special』パッケージイラスト限定楽譜”と“音楽科の男用夏服アバター”と交換できるシリアルナンバーが同封される。
・金色のコルダ3 フルボイス Special トレジャーBOX (限定版)
・金色のコルダ3 フルボイス Special (通常版)
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201306/21035392.html
金色のコルダ3 フルボイス Special
http://www.gamecity.ne.jp/corda3/special/
同作は、2010年2月に発売し、好評を博した女性向け恋愛育成シミュレーションゲーム『金色のコルダ3』をフルボイス化し、新規恋愛イベント17本、イベントスチル28枚を追加した作品。
『金色のコルダ3』には収録されていないエンディング後の甘いエピソードに加え、全恋愛対象キャラクターに対し描きおろしイベントスチルが追加されている。
さらに、ゲーム本編のいくつかの既存エピソードについてもイベントスチルが新規に描き下ろされる。
その他、『金色のコルダ3』の発売後にファンの要望が高かったサブキャラクターたちの専用エピソードも収録する予定だ。
商品ラインナップとしては、通常のパッケージ版に加え、内容そのままにより低価格で購入できるダウンロード版、豪華特典満載の『金色のコルダ3 フルボイス Special トレジャーBOX』が同時発売される。『トレジャーBOX』には、ゲーム中のスチルのほか、追加イベントの新規スチル、雑誌などで公開されたスペシャルイラストなどをすべて収録した豪華イラスト集「アルティメット・サマー」や、主人公の誕生日を祝うためにキャラクターたちが奔走するコメディドラマ、各キャラクターの誕生日にまつわる甘いメッセージを収録したスペシャルCD「カラフル・
バースデー」など、限定の豪華グッズが多数同梱される。
また、同作の発売を記念して、現在mobage/Yahoo!Mobageでサービス中のソーシャルゲーム『100万人の金色のコルダ』との連動キャンペーンも実施。パッケージ内に、ここでしか手に入らない2大アイテム“『金色のコルダ3 フルボイス Special』パッケージイラスト限定楽譜”と“音楽科の男用夏服アバター”と交換できるシリアルナンバーが同封される。
・金色のコルダ3 フルボイス Special トレジャーBOX (限定版)
・金色のコルダ3 フルボイス Special (通常版)
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201306/21035392.html
金色のコルダ3 フルボイス Special
http://www.gamecity.ne.jp/corda3/special/
米ロサンゼルスで6月13日まで開かれた世界最大級の見本市「E3」。
そこで浮き彫りになったのは、ハードの更新がけん引役となってゲーム業界全体を盛り上げてきた構図がもはや限界にきているという点だ。
?E3で目玉として登場したマイクロソフトの新型機種「Xbox One」とソニー・コンピュータエンターテインメントの「プレイステーション(PS)4」。
ところが、その斬新さ以上に話題に上ったのが、ソフト供給体制への不安だ。
?Xbox Oneは専用ソフトが少なかったうえに、Xbox以外にPS4にも供給する予定のソフトメーカーもあるため今後の体制が不透明なままだ。
?一方、PS4も高精細で迫力あるゲームソフトのプレゼンテーションが話題を呼んだものの、懸念のほうが色濃く残った。ソフトメーカーは、開発費がかさむ割には中古品のソフトでも使えるため、中古市場に製品が出回れば、売り上げは頭打ちになるのが見えているからだ。
?具体的にいえば、ソニーが目玉にした米アクティビジョンなどが開発したゲームソフト「DESTINY」などは一説に開発費が100億円ともいわれる。
世界で売れなければ回収できないためリスクが高い。
?リスクを恐れたソフトメーカーは、PS4向けのソフト開発に慎重にならざるをえない。
PS4ならではの専用ソフトが少なければ、PS4のハードへの需要にもつながらないという悪循環が予想される。
■世界で戦わないソフト業界
?他方、「Wii U」が低迷する任天堂は、マリオなどの新ソフトを発表したものの、「Wii FitU」などの独自ソフトの開発が遅れていることがあらためてE3で示された。
?日本のソフトメーカーは、スマホ向けのアプリやソーシャルゲームの開発で収益を稼いでおり、新型ゲーム機の開発に慎重になっているとの見方が広がっている。
?ただし、これが日本のゲーム業界の将来に禍根を残しかねない。
?前述のように、アクティビジョンはPS4向けに100億円を超える開発費を投じている。
コアゲーマー(ゲームが好きでゲーム時間も長いユーザー)に強いというブランドイメージ作りとともに、大型タイトル向け開発のノウハウを蓄積しようとしている。
?日本のソフトメーカーにとってはジレンマだ。収益重視のあまり、開発に慎重になれば、世界市場を欧米メーカーに握られてしまう。すでにベスト20からは日本メーカーの名前が消えて久しい。日本の人口が減少していくなか、外に出ていくしか成長は見込めない。
?新型ハードは早くもソフト不足による苦戦を暗示しており、ゲーム業界の盛り上がりには欠けそうだ。
http://diamond.jp/articles/-/38014
そこで浮き彫りになったのは、ハードの更新がけん引役となってゲーム業界全体を盛り上げてきた構図がもはや限界にきているという点だ。
?E3で目玉として登場したマイクロソフトの新型機種「Xbox One」とソニー・コンピュータエンターテインメントの「プレイステーション(PS)4」。
ところが、その斬新さ以上に話題に上ったのが、ソフト供給体制への不安だ。
?Xbox Oneは専用ソフトが少なかったうえに、Xbox以外にPS4にも供給する予定のソフトメーカーもあるため今後の体制が不透明なままだ。
?一方、PS4も高精細で迫力あるゲームソフトのプレゼンテーションが話題を呼んだものの、懸念のほうが色濃く残った。ソフトメーカーは、開発費がかさむ割には中古品のソフトでも使えるため、中古市場に製品が出回れば、売り上げは頭打ちになるのが見えているからだ。
?具体的にいえば、ソニーが目玉にした米アクティビジョンなどが開発したゲームソフト「DESTINY」などは一説に開発費が100億円ともいわれる。
世界で売れなければ回収できないためリスクが高い。
?リスクを恐れたソフトメーカーは、PS4向けのソフト開発に慎重にならざるをえない。
PS4ならではの専用ソフトが少なければ、PS4のハードへの需要にもつながらないという悪循環が予想される。
■世界で戦わないソフト業界
?他方、「Wii U」が低迷する任天堂は、マリオなどの新ソフトを発表したものの、「Wii FitU」などの独自ソフトの開発が遅れていることがあらためてE3で示された。
?日本のソフトメーカーは、スマホ向けのアプリやソーシャルゲームの開発で収益を稼いでおり、新型ゲーム機の開発に慎重になっているとの見方が広がっている。
?ただし、これが日本のゲーム業界の将来に禍根を残しかねない。
?前述のように、アクティビジョンはPS4向けに100億円を超える開発費を投じている。
コアゲーマー(ゲームが好きでゲーム時間も長いユーザー)に強いというブランドイメージ作りとともに、大型タイトル向け開発のノウハウを蓄積しようとしている。
?日本のソフトメーカーにとってはジレンマだ。収益重視のあまり、開発に慎重になれば、世界市場を欧米メーカーに握られてしまう。すでにベスト20からは日本メーカーの名前が消えて久しい。日本の人口が減少していくなか、外に出ていくしか成長は見込めない。
?新型ハードは早くもソフト不足による苦戦を暗示しており、ゲーム業界の盛り上がりには欠けそうだ。
http://diamond.jp/articles/-/38014
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