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1983年7月、任天堂より発売された「ファミリーコンピューター」。ファミコンの登場によりゲーム機が一般家庭にも本格普及、さらに1985年には北米進出を果たし、爆発的なヒットを飛ばした。ゲーム史に革命を起こしたと言えるだろう。

そんな80年代は今も愛されるシリーズ作が産声をあげた時期でもある。30年も前に作られたものだけど、今プレイしてもめちゃめちゃ面白い。そこで海外サイトが選ぶ「今のゲームより面白い80年代テレビゲーム11選」をご紹介したい!

これは、海外サイト「Business Insider」が発表したものだ。1984年以降に発売されたタイトルである。あなたはいくつプレイしたことがあるだろうか?

【今のゲームより面白い80年代テレビゲーム11選】

1:スーパーマリオブラザーズ(1985年 / ファミコン / 任天堂)

2:パックマン(1984年 / ファミコン / ナムコ)

3:テトリス(1988年 / ファミコン / BPS)

4:オレゴン・トレイル(1985年 / アップルⅡ / MECC)

5:ゼルダの伝説(1986年 / ファミコン / 任天堂)

6:マイクタイソン・パンチアウト!!(1987年 / ファミコン / 任天堂)

7:テクモボウル(1990年 / ファミコン / テクモ)※北米では1989年に発売

8:ダックハント(1984年 / ファミコン / 任天堂)

9:ダブルドラゴン(1988年/ ファミコン / テクノスジャパン)

10:魂斗羅(コントラ) (1988年/ファミコン/コナミ)

11:ファイナルファンタジー(1987年/ ファミコン / スクウェア) 
※家庭用ゲーム機での発売年を記載

以上である!

な、懐かしい!! 「あああああ、こんなゲームもあったなぁ」と言うタイトルもあれば、マリオやパックマン、テトリスにゼルダにファイナルファンタジーと、近年にも新作が発表されている定番タイトルまで!! どのゲームも飽きさせない工夫が凝らされているが、特に今も続くタイトルが発表されたときは、ビッグバンが起きたみたいな衝撃だったんだろうなぁ……そう思うと胸がアツくなる思いだ。

なお、今回選出されたタイトルは、任天堂バーチャルコンソールや、スマホのアプリなどでも購入可能だ。今プレイしてもハマってしまう、これは単なる懐かしさだけでなく、やはりこれらは不朽の名作ということではないだろうか。

参照元:Business Insider(英語)
執筆:沢井メグ
http://news.livedoor.com/article/detail/8642151/

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