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■ 主な機能
BD-LIVE対応
Blu-ray DiscのProfile2.0(BD-LIVE)に対応しました。
>詳しい情報を見る
プレイリストの書き出し
[ミュージック]や[フォト]で作成したプレイリストを、PSPに書き出せるようになりました。
>詳しい情報を見る
■ バージョン2.20で更新されるその他の機能
設定
Bluetooth機器の登録方法が変更になりました。また、登録した機器の管理ができるようになりました。
[BD / DVD設定]に[BDインターネット接続]を追加しました。
[リモートプレイ設定]に[音声出力機器]を追加しました。
フォト
プレイリストを編集中に、コンテンツを表示して確認できるようになりました。
ミュージック
プレイリストを編集中に、コンテンツを再生して確認できるようになりました。
DLNAサーバーに保存された一部の著作権保護コンテンツを再生できるようになりました。
ビデオ
DivXおよびWMV形式の2GBを超えるファイルを再生できるようになりました。
DivX形式のファイルで字幕表示に対応しました。
DVDを前回終了したシーンから再生できるようになりました(レジューム再生)。
操作パネルの[映像音声設定]に[モスキートノイズリダクション]を追加しました。
BD-R Ver.1.2 (LTH*) の再生に対応しました。
* Low to High:有機色素系BD-Rに対応した記録方式
ネットワーク
リモートプレイ中にPS3の一部の設定項目を操作できるようになりました。
インターネットブラウザのブラウズモードのメニューに[ファイル]>[リンク先を保存]を追加しました。
インターネットブラウザで、Webページの表示速度を改善しました。
インターネットブラウザで、Webページから直接リンクされた動画ファイルをストリーミング再生できるようになりました。*
* Webページから直接リンクされた動画ファイルでも、ファイルの種類によってはストリーミング再生できない場合があります。
その他
PS3における一部のPlayStationおよびPlayStation2規格ソフトウェアの動作ステータスを更新しました。最新の動作ステータスは<専用検索サイト>でご確認いただけます。
上記でわかりにくい方は更新される主な機能を見たらわかると思います。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
BD-LIVE対応
Blu-ray DiscのProfile2.0(BD-LIVE)に対応しました。
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プレイリストの書き出し
[ミュージック]や[フォト]で作成したプレイリストを、PSPに書き出せるようになりました。
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■ バージョン2.20で更新されるその他の機能
設定
Bluetooth機器の登録方法が変更になりました。また、登録した機器の管理ができるようになりました。
[BD / DVD設定]に[BDインターネット接続]を追加しました。
[リモートプレイ設定]に[音声出力機器]を追加しました。
フォト
プレイリストを編集中に、コンテンツを表示して確認できるようになりました。
ミュージック
プレイリストを編集中に、コンテンツを再生して確認できるようになりました。
DLNAサーバーに保存された一部の著作権保護コンテンツを再生できるようになりました。
ビデオ
DivXおよびWMV形式の2GBを超えるファイルを再生できるようになりました。
DivX形式のファイルで字幕表示に対応しました。
DVDを前回終了したシーンから再生できるようになりました(レジューム再生)。
操作パネルの[映像音声設定]に[モスキートノイズリダクション]を追加しました。
BD-R Ver.1.2 (LTH*) の再生に対応しました。
* Low to High:有機色素系BD-Rに対応した記録方式
ネットワーク
リモートプレイ中にPS3の一部の設定項目を操作できるようになりました。
インターネットブラウザのブラウズモードのメニューに[ファイル]>[リンク先を保存]を追加しました。
インターネットブラウザで、Webページの表示速度を改善しました。
インターネットブラウザで、Webページから直接リンクされた動画ファイルをストリーミング再生できるようになりました。*
* Webページから直接リンクされた動画ファイルでも、ファイルの種類によってはストリーミング再生できない場合があります。
その他
PS3における一部のPlayStationおよびPlayStation2規格ソフトウェアの動作ステータスを更新しました。最新の動作ステータスは<専用検索サイト>でご確認いただけます。
上記でわかりにくい方は更新される主な機能を見たらわかると思います。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
追記を閉じる▲
■ 主な機能
一部のPLAYSTATION3規格ソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。
ハードディスクへのインストールが可能なPlayStation2規格ソフトウェアを追加しました。
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■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
一部のPLAYSTATION3規格ソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。
ハードディスクへのインストールが可能なPlayStation2規格ソフトウェアを追加しました。
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■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
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■ 主な機能
ボイスチェンジャー
[周辺機器設定]に[ボイスチェンジャー]を追加しました。
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■ バージョン2.10で更新されるその他の機能
ミュージック
[設定]>[ミュージック設定]>[ビットマッピング]で[タイプ3]を選べるようになりました。
ビジュアライザーに新しいパターンを追加しました。
ビデオ
再生できるファイルの種類に、DivXとVC-1(WMV)を追加しました。*1
Blu-ray DiscのProfile1.1に対応しました。*2
[BDデータ管理]を追加しました。*3
*1
- VC-1(WMV)形式のファイルを再生するには、[設定]>[本体設定]>[WMAの再生を有効にする]を設定する必要があります。
- 著作権保護されたファイルや、DivX 3.11でエンコードされたファイルは再生できません。
- 2GB以上のファイルは再生できません。
*2 Profile1.1に対応したBlu-ray Discでは、2つの映像を同時に再生する「ピクチャー・イン・ピクチャー」機能が利用できるようになっている場合があります。利用できる機能はディスクによって異なります。
*3 Blu-ray Discによって使用される管理データが保存されます。
上記でわかりにくい方は更新される主な機能を見たらわかると思います。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
ボイスチェンジャー
[周辺機器設定]に[ボイスチェンジャー]を追加しました。
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■ バージョン2.10で更新されるその他の機能
ミュージック
[設定]>[ミュージック設定]>[ビットマッピング]で[タイプ3]を選べるようになりました。
ビジュアライザーに新しいパターンを追加しました。
ビデオ
再生できるファイルの種類に、DivXとVC-1(WMV)を追加しました。*1
Blu-ray DiscのProfile1.1に対応しました。*2
[BDデータ管理]を追加しました。*3
*1
- VC-1(WMV)形式のファイルを再生するには、[設定]>[本体設定]>[WMAの再生を有効にする]を設定する必要があります。
- 著作権保護されたファイルや、DivX 3.11でエンコードされたファイルは再生できません。
- 2GB以上のファイルは再生できません。
*2 Profile1.1に対応したBlu-ray Discでは、2つの映像を同時に再生する「ピクチャー・イン・ピクチャー」機能が利用できるようになっている場合があります。利用できる機能はディスクによって異なります。
*3 Blu-ray Discによって使用される管理データが保存されます。
上記でわかりにくい方は更新される主な機能を見たらわかると思います。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
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■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
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■ 主な機能
一部のPLAYSTATION3規格ソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。
インターネットブラウザおよびインフォメーションボード動作時の状態をはじめとするシステムソフトウェアの安定性を改善しました。
PlayStation2規格ソフトウェアのアップコンバート出力時における動作の安定性を改善しました。*1
お客様の意図しないリモート起動を防ぐため、[リモート起動]の仕様を変更しました。*2
*1 PlayStation2規格ソフトウェアの再生に対応しているモデルのみ。>詳しい情報を見る
*2 [設定]>[リモートプレイ設定]>[リモート起動]で[インターネット経由でのリモート起動を有効にする]を設定していると、お使いのネットワーク機器の種類によっては、意図せずにPS3が起動してしまうことがあります。この現象を防ぐため、インターネット経由でPS3がリモート起動した後、一定時間リモートプレイ通信が行われない場合は、自動的に[リモート起動]>[インターネット経由でのリモート起動を有効にする]の設定が無効になり、PS3の電源が切れるようになりました。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
一部のPLAYSTATION3規格ソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。
インターネットブラウザおよびインフォメーションボード動作時の状態をはじめとするシステムソフトウェアの安定性を改善しました。
PlayStation2規格ソフトウェアのアップコンバート出力時における動作の安定性を改善しました。*1
お客様の意図しないリモート起動を防ぐため、[リモート起動]の仕様を変更しました。*2
*1 PlayStation2規格ソフトウェアの再生に対応しているモデルのみ。>詳しい情報を見る
*2 [設定]>[リモートプレイ設定]>[リモート起動]で[インターネット経由でのリモート起動を有効にする]を設定していると、お使いのネットワーク機器の種類によっては、意図せずにPS3が起動してしまうことがあります。この現象を防ぐため、インターネット経由でPS3がリモート起動した後、一定時間リモートプレイ通信が行われない場合は、自動的に[リモート起動]>[インターネット経由でのリモート起動を有効にする]の設定が無効になり、PS3の電源が切れるようになりました。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
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■ 主な機能
カスタムテーマ (テーマ設定)
XMB™(クロスメディアバー)のアイコンや背景をカスタマイズできるようになりました。
>詳しい情報を見る
プレイリスト
プレイリストを作成して、[ミュージック]と[フォト]のコンテンツを整理できるようになりました。
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インフォメーションボード
[ネットワーク]に[インフォメーションボード]を追加しました。XMB™上に、PLAYSTATION®に関するニュースを表示できます。
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PLAYSTATIONNetworkカテゴリ
XMB™(クロスメディアバー)のカテゴリアイコンに、[PLAYSTATIONNetwork]を追加しました。
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リモート起動
[リモートプレイ設定]に[リモート起動]を追加しました。インターネット経由でPSPからリモートプレイ接続をするときに、待機中のPS3の電源を自動的に入れることができます(Wake On LAN)。
>詳しい情報を見る
■ バージョン2.00で更新されるその他の機能
全般
オプションメニューのフォルダ分類で選べる項目が増えました。
設定
[テーマ設定]に[カラー][背景]を追加しました。
[テーマ設定]>[背景]で、[明るさ]を選べるようになりました。
[ネットワーク設定]>[インターネット接続設定]の設定手順が変更になりました。
[プリンタ設定]の[プリンタの選択]でキヤノン製プリンタを選べるようになりました。対応プリンタについては、こちらをご覧ください。
ゲーム
ワイヤレスコントローラのPSボタンを押して表示されるメニューに、[コントローラ設定]>[振動機能]を追加しました。
ネットワーク
PLAYSTATIONStoreで、動画コンテンツのプログレッシブダウンロードができるようになりました。
インターネットブラウザで[トレンドマイクロ ウェブ セキュリティ for PS3]を利用できるようになりました。
フレンド
AVチャットの操作画面が変更になりました。
AVチャットのカメラに、PLAYSTATIONEyeを利用できるようになりました。*
* PLAYSTATIONEyeについて詳しくはこちらをご覧ください。
その他
PS3における一部のPlayStationおよびPlayStation2規格ソフトウェアの動作ステータスを更新しました。最新の動作ステータスは<専用検索サイト>でご確認いただけます。
上記でわかりにくい方は更新される主な機能 2ページを見たらわかると思います。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
カスタムテーマ (テーマ設定)
XMB™(クロスメディアバー)のアイコンや背景をカスタマイズできるようになりました。
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プレイリスト
プレイリストを作成して、[ミュージック]と[フォト]のコンテンツを整理できるようになりました。
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インフォメーションボード
[ネットワーク]に[インフォメーションボード]を追加しました。XMB™上に、PLAYSTATION®に関するニュースを表示できます。
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PLAYSTATIONNetworkカテゴリ
XMB™(クロスメディアバー)のカテゴリアイコンに、[PLAYSTATIONNetwork]を追加しました。
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リモート起動
[リモートプレイ設定]に[リモート起動]を追加しました。インターネット経由でPSPからリモートプレイ接続をするときに、待機中のPS3の電源を自動的に入れることができます(Wake On LAN)。
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■ バージョン2.00で更新されるその他の機能
全般
オプションメニューのフォルダ分類で選べる項目が増えました。
設定
[テーマ設定]に[カラー][背景]を追加しました。
[テーマ設定]>[背景]で、[明るさ]を選べるようになりました。
[ネットワーク設定]>[インターネット接続設定]の設定手順が変更になりました。
[プリンタ設定]の[プリンタの選択]でキヤノン製プリンタを選べるようになりました。対応プリンタについては、こちらをご覧ください。
ゲーム
ワイヤレスコントローラのPSボタンを押して表示されるメニューに、[コントローラ設定]>[振動機能]を追加しました。
ネットワーク
PLAYSTATIONStoreで、動画コンテンツのプログレッシブダウンロードができるようになりました。
インターネットブラウザで[トレンドマイクロ ウェブ セキュリティ for PS3]を利用できるようになりました。
フレンド
AVチャットの操作画面が変更になりました。
AVチャットのカメラに、PLAYSTATIONEyeを利用できるようになりました。*
* PLAYSTATIONEyeについて詳しくはこちらをご覧ください。
その他
PS3における一部のPlayStationおよびPlayStation2規格ソフトウェアの動作ステータスを更新しました。最新の動作ステータスは<専用検索サイト>でご確認いただけます。
上記でわかりにくい方は更新される主な機能 2ページを見たらわかると思います。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
追記を閉じる▲
■ 主な機能
ネットワーク接続の安定性を改善しました。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
ネットワーク接続の安定性を改善しました。
■ アップデートに必要なもの
PlayStation3本体
インターネットに接続できるパソコン
記録メディア - メモリースティック、SDメモリーカード、コンパクトフラッシュR、USBマスストレージ機器(USBメモリなど)
※170MB以上の空き容量が必要です。
■ アップデートデータのダウンロード手順
1.記録メディアに、アップデートデータを保存するフォルダを作成する。
フォルダ階層(USBメモリの場合): (USB0:/ PS3 / UPDATE )
パソコンを使って記録メディアに「PS3」という名前のフォルダを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダを作成します。
2.アップデートデータをダウンロードして、手順1で作成した「UPDATE」フォルダに保存します。
PS3公式サイト
※非公式方式ですが、過去のバージョンのFWを入手する場合
コチラのサイトから任意のバージョンをダウンロードすることが可能です。
※注意
アップデートデータは、必ず次のように保存してください。正しく保存しないと、PS3でアップデートデータが認識されません。 フォルダ名/ファイル名は半角の大文字で入力してください。
・保存場所 : 「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存する
・ファイル名 : 「PS3UPDAT.PUP」というファイル名で保存する
■ アップデートの手順
※注意
・アップデート中は、PS3の電源を切ったり、記録メディアを抜いたりしないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
・アップデート中は、PS3本体前面の電源ボタンは機能しなくなります。
1.アップデートデータを保存した記録メディアをPS3にセットする。
2.ホームメニューの (設定) から (システムアップデート)を選び、○ボタンを押す。
3.[記録メディアからアップデート]を選び、○ボタンを押す。
記録メディアに保存されているアップデートデータが自動的に検索されます。
4.アップデートデータを起動する。
○ボタンを押すと、アップデートが開始されます。 画面の指示に従って、アップデートを行ってください。
アップデートが正しく完了したら記録メディアに保存されているアップデートデータは削除して構いません。
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