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GAME-Information
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零 ~濡鴉ノ巫女~
コーエーテクモゲームスは,本日(2014年7月17日)開催した発表会で,かねてからWii U向けに開発中であることを明らかにしていた人気ホラーゲーム「零」シリーズの最新作を,「零 ~濡鴉ノ巫女~」として正式発表した。発売日は9月27日。価格は6600円(税別)となっている。

本作はコーエーテクモゲームスと任天堂との共同開発で、山を舞台にした水にまつわる恐怖の物語が展開される。シリーズの特徴である「射影機」は、Wii U GamePadを構えて使用するシステムになっているとのこと。発表に合わせてゲーム概要とスクリーンショットが公開されました。
以下リンクへ
http://www.4gamer.net/games/254/G025443/20140717028/

4Gamer.net:http://www.4gamer.net/games/254/G025443/20140717028/



ホームページ:http://www.nintendo.co.jp/wiiu/al5j/index.html

怨霊を封じ込めるカメラ“射影機(しゃえいき)”を手に謎を解く、和風ホラーアドベンチャー「零」シリーズの最新作がWii Uに登場。自ら死を選んだ者が訪れる死の山、“日上山(ひかみやま)”を舞台に、山にまつわる様々な奇怪な習わしや事件の謎に迫ります。Wii U GamePadを、“射影機”に見立てて操作する、新たな“恐怖”を体験できます。

ゲーム特徴
死に誘われる山“日上山”
自ら死を選んだ者が訪れる、死の山として畏れられている“日上山(ひかみやま)”。
本作ではこの日上山を舞台にストーリーが進行していきます。従来の「零」シリーズは、日本家屋の中での探索がメインでしたが、今作はオープンエリアも多く、心霊スポットでの肝試しのような体験も味わえます。
またこの山には、いたるところに雨や水が流れており、プレイヤーを不安に、そして心細くさせます。

主人公“不来方 夕莉”
本作の主人公は、不来方 夕莉(こずかた ゆうり)という“影見”の女性。影見とは、日上山の近くに伝わる特殊な力で、神隠しに遭い向こうの世界にとらわれて見えなくなった者をこちら側に引き戻すことができると言われています。夕莉は人探しの依頼を受け、この日上山に足を踏み入れることになります。

Wii U GamePad で体験する、新たな“恐怖”
今作では、Wii U GamePadを“射影機(しゃえいき)”に見立てて、本物のカメラのように動かして操作します。怨霊の動きや位置に応じて、縦横に持ち替えながら構えたり、周囲をぐるっと見回しながら撮影したりするなど、これまで以上に臨場感に満ちた、新たな“恐怖”を体験できるようになりました。

○タイトル名:零 ~濡鴉ノ巫女~
  (読み)ぜろ ぬれがらすのみこ
○対応機種:Wii U
○発売予定日:2014年9月27日(土 )
○希望小売価格:6,600円(税別)
○ジャンル:ホラーアドベンチャー
○CERO:審査予定
○権利表記(C)2014 Nintendo / コーエーテクモゲームス
零 ~濡鴉ノ巫女~
零 ~濡鴉ノ巫女~
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Nintendo Co.,Ltd. (2014-09-27)
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任天堂は14日早朝に実施した「Nintendo Direct」にて、新たなWii Uの本体セットとして「すぐに遊べるスポーツプレミアムセット」を3月下旬から販売開始すると発表しました。

これは、白のWii U本体(本体メモリ32GB搭載)に『Wiiスポーツクラブ』、Wiiリモコンプラス、センサーバーがパッケージにされたもので価格は3万円(税別)。『Wiiスポーツクラブ』はこれまでダウンロード専用タイトルとして発売されていましたが、本セットにプリインストールされることで、インターネット環境が無くても楽しめるようになります。

「すぐに遊べるスポーツプレミアムセット」は白の本体のみで、黒の発売予定は無いとのことですのでご注意を。

昨年10月から販売されている『NewスーパーマリオブラザーズU』『Wii Party』『Wii Fit U』などが同梱された「Wii U すぐに遊べるファミリープレミアムセット」「Wii U すぐに遊べるファミリープレミアムセット+Wii Fit U」はまもなく販売終了とのことですので、購入を検討されている方はお早めに。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/02/14/74341.html
Wii U|本体セット
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/hardware/

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任天堂は、2月14日に実施した「Nintendo Direct 2014.2.14」にて、Wii Uダウンロードソフト『ファミコンリミックス2』を発表しました。

多彩なファミコンソフトより厳選したタイトルから特定のシチュエーションを抜き出してアレンジやお題を加え、懐かしくも新たなプレイ体験を提供してくれるゲーム集『ファミコンリミックス』は、その手軽さや懐かしくも刺激的な提案が好評を博しており、ダウンロードランキングで常に上位につける人気タイトルです。

そしてこのたび、昨年末にリリースされたばかりの『ファミコンリミックス』の続編となる『ファミコンリミックス2』が、この春に登場することが明らかとなりました。本作では、『スーパーマリオブラザーズ3』や『星のカービィ 夢の泉の物語』、『リンクの冒険』、『光神話パルテナの鏡』など、ファミコンソフトの中でも比較的後期にリリースされたタイトルを中心にした収録が行われています。

前作同様、中身はそのままに各タイトルの魅力的なシーンに沿ったお題に挑戦する「ファミコンステージ」のほか、ゲームそのものに新要素を加えて生まれ変わらせた「リミックスステージ」の、2つの遊びを楽しめます。

更に本作には、ルイージが主役となる『スーパールイージブラザーズ』も収録されている点も見逃せません。このタイトルは、『スーパーマリオブラザーズ』の全てのコースを反転して収録しており、やり応えもたっぷりの内容となっています。もちろん、ルイージならではの高いジャンプ力も健在です。

『ファミコンリミックス2』は、4月24日配信予定。価格は、1,429円(税別)です。また、前作と本作が同梱されたパッケージ版『ファミコンリミックス1+2』も4月24日に発売予定。
価格は、2,858円(税別)です。DLよりもパッケージで欲しい方は、この機会にどうぞ。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/02/14/74337.html

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任天堂は14日早朝に実施した「Nintendo Direct」にて、Wii Uのバーチャルコンソールでゲームボーイアドバンスタイトルの配信を4月3日より開始することを明らかにしました。

昨年初頭に実施の意向がアナウンスされていましたが、1年後の実現となりました。

4月3日より配信開始されるのは『スーパーマリオアドバンス2』、『メイド イン ワリオ』、『星のカービィ 鏡の大迷宮』、『黄金の太陽 開かれし封印』、『F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE』、『ゲームボーイウォーズ1+2』の6タイトル。

続いて4月30日には『マリオ&ルイージRPG』、『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』、『星のカービィ夢の泉デラックス』、『ワリオランドアドバンス ―ヨーキのお宝―』、『マリオテニスアドバンス』、『メトロイドフュージョン』が配信開始となります。

価格は全て共通で650円。

楽しみにしていた方も多かったであろうゲームボーイアドバンスタイトルの配信。
1年近く待ったわけですが、最初から名作揃いのラインナップ。今後も期待が持てそうです。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/02/14/74336.html

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任天堂は、本日開催された経営方針および第3四半期決算説明会において、今後のソフトおよびハードの売り方についての取り組みを発表しました。

Wii Uでは当初から導入されていたニンテンドーネットワークIDが、ニンテンドー3DSでも使えるようになったことは記憶に新しい出来事です。任天堂はこのシステムを利用し、ハードおよびソフトの売り方を今後変えていこうと考えているようです。

具体的には、特定の条件を満たすユーザーを対象にソフト価格を柔軟に変化させることが上げられており、例えばより多くのタイトルを購入した人や、友達同士で誘いあって一緒にゲームを始めるというようなことも条件として含めることもできるとしています。

これをニンテンドーネットワークIDのアカウント単位で行い、ハードコアユーザーであればあるほどソフトが安く購入でき、「遊べば遊ぶほどソフトが安く楽しめる」ことへの実現を目指していくようです。

このような売り方について、任天堂は中期的に取り組むということですが、Wii Uにおいては実験的に早期のスタートが予定されています。

また、この新しい販売方法が実現すれば、それぞれのソフトのプレイ人数が増え、一緒に遊べる仲間が増えることにも期待でき、またその結果、プラットフォームの稼働の維持につながると説明しています。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/01/30/73911.html
任天堂
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/03.html

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任天堂は、本日実施した経営方針説明会にて、ニンテンドーDSのソフトをWii Uのバーチャルコンソールとしてリリースするとの発表を行いました。

このたび判明したDSタイトルのバーチャルコンソール化は、Wii Uの大きな特徴であるGame Padを活かすという観点にて、昨年から研究・開発が行われてきましたが、リリースするための技術的な目処がついたため、公表されました。

2画面とタッチスクリーンを特徴とするDSは、その直感的な操作方法や幅広い購買層へのアピールが反響を呼び、普段ゲームをしない消費者への普及にも成功。数多くのユーザーを生み出し、非常に豊富なソフトウェアラインナップがリリースされており、今も広く愛されているハードです。

今回の発表は、技術的な報告だけでなく、「今後のバーチャルコンソールのラインナップには、ニンテンドーDSのタイトルも順次加えていく予定です」と明示しており、多彩なソフト群が今後Wii Uへと提供されていくことがはっきりしました。

またGame Padの存在意義を高める方向性として、DSのバーチャルコンソールリリースだけでなく、直近に使ったいくつかのソフトの中から、本体メニューを介することなくソフトを起動できるようにする高速起動メニューの実現も発表しました。この機能が実現した曉には、「Wii Uでゲームを起動していただくのに必要な時間は、体感として半分以下にすることができます」と述べており、ゲームへのより気軽なアクセスを可能にするとのことです。

このほかにも、Game Padだからこそ実現できるソフトの提案や、NFCリーダーライター機能の活用なども語っており、Wii Uの特徴に対し更なる強化を行う方針を明らかとした形となりました。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/01/30/73909.html
任天堂
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/

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