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任天堂が31日発表した2013年4~6月期連結決算は、円安効果で純損益が86億2400万円の黒字(前年同期は172億3100万円の赤字)となり、第1四半期では4年ぶりに黒字化した。
家庭用ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」が、有力ソフトの発売がなく16万台の販売にとどまり、売上高は前年同期比3・8%減の815億4800万円だった。携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」は140万台だった。
海外での3DSの広告宣伝費の増加などで、営業損失は49億2400万円(前年同期は103億3100万円)で3年連続赤字となった。
円安で為替差益169億3400万円が発生し、経常損益は148億1700万円の黒字(同297億8100万円の赤字)だった。
通期は人気シリーズのソフトを「Wii U」向けに相次いで発売するなどし、期初の増収増益予想を据え置いた。
ソース(京都新聞) http://kyoto-np.jp/economy/article/20130731000163
家庭用ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」が、有力ソフトの発売がなく16万台の販売にとどまり、売上高は前年同期比3・8%減の815億4800万円だった。携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」は140万台だった。
海外での3DSの広告宣伝費の増加などで、営業損失は49億2400万円(前年同期は103億3100万円)で3年連続赤字となった。
円安で為替差益169億3400万円が発生し、経常損益は148億1700万円の黒字(同297億8100万円の赤字)だった。
通期は人気シリーズのソフトを「Wii U」向けに相次いで発売するなどし、期初の増収増益予想を据え置いた。
ソース(京都新聞) http://kyoto-np.jp/economy/article/20130731000163
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