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バンダイナムコゲームスは、2013年12月24日23時より、「スーパーロボット大戦」を題材とした番組「聖夜のスパロボ生配信!」を、公式サイトなどで放送する。

「聖夜のスパロボ生配信!」というタイトルの番組には、緑川光さん、中村悠一さんといった声優陣に加え、「スーパーロボット大戦」シリーズチーフプロデューサー・寺田貴信も出演し、「スーパーロボット大戦」に関する重大発表を行うとのこと。シリーズファンの人は、忘れずに放送をチェックしよう。


聖夜のスパロボ生配信!

日時

2013年12月24日(火)23時~

視聴場所

スーパーロボット大戦公式サイト等
http://www.suparobo.jp/

※詳細は公式サイトをご参照下さい。

視聴ページダイレクトURL:http://live.suparobo.jp/

内容

「スーパーロボット大戦」に関する重大発表を行います! 豪華声優陣をゲストに迎えた生配信番組!
どうぞお楽しみに!

出演者

緑川光(声優)・中村悠一(声優)ほか
寺田貴信(スーパーロボット大戦シリーズチーフプロデューサー)
司会:がっつきたいか

http://www.gamer.ne.jp/news/201312110065/

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Amazon.co.jpは、本、ミュージック、DVD、ゲームをはじめ、家電、ファッション、食品&飲料、日用品までの「2013年 年間ランキング」を公開し、ゲームではトップ20のタイトルが発表された。

ゲームの総合1位に輝いたのは『モンスターハンター4』(ニンテンドー3DS)。
発売2カ月で売上330万本超える大ヒットを記録した本作は、同シリーズ累計で2,600万本を突破し、今や日本を代表するタイトルに。
最新作では「操虫棍」や「チャージアックス」といった新武器種が初登場し、高低差フィールドを利用した戦いも可能。
段差を活かしたジャンプ攻撃といった「進化したハンティングアクション」を楽しむことができる。
発売日9月14日には、早朝の東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAに550人を超える長蛇の列が見られた。

2位は同じくニンテンドー3DSから『とびだせ どうぶつの森』。
2012年11月に発売された本作は、シリーズトップの出荷本数を誇る『おいでよ どうぶつの森』(2005年/ニンテンドーDS)の初週販売本数を大幅に上回り、全国でパッケージ版、ダウンロード版ともに品切れが続出。
発売日にはニンテンドーeショップの集中アクセスによるサーバー障害も発生するほどの人気となった。
ソーシャル的な新要素もファンの心を掴み「日本ゲーム大賞2013」にも選ばれている。

そして、3位は全世界で400万本の初週販売数を記録し、ニンテンドー3DSソフトとして世界史上最速・最多を記録した『ポケットモンスターX・Y』から『ポケットモンスターX』。
国内では173万本の予約本数を記録し、こちらもニンテンドー3DS史上最多記録を樹立した本作は、10月12日に世界同時発売され、ニューヨーク、パリ、ベルリン、ソウルといった各国でも新しい冒険の始まりを祝福する発売記念イベントを開催。
世界規模で大きな盛り上がりを見せていた。
シリーズ初の3DSタイトルで新しいポケモンも多数加わり、700種類以上のポケモンが登場。
プレイヤーは、ポケモントレーナーとなって、舞台となるカロス地方を冒険し、さまざまなポケモンを捕獲・育成しながら、他のトレーナーたちとバトルを繰り広げていく。

4位以下では、4位にPS3ではトップセールスとなった『グランド・セフト・オートV』(PS3)、5位に『ポケットモンスターY』(ニンテンドー3DS)、6位に『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(ニンテンドー3DS)、
7位に『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』(PS3)と続いている。
トップ20内のゲームソフト内訳としては、ニンテンドー3DSが9本、PS3が8本、Wii Uが1本、PS Vitaが1本、PSPが1本となっている。

「amazon.co.jp」の「Best of 2013」TVゲーム年間ランキングトップ20は以下のとおり。

○「amazon.co.jp」Best of 2013 TVゲーム年間ランキング

1位:モンスターハンター4 (ニンテンドー3DS/カプコン)
2位:とびだせ どうぶつの森(ニンテンドー3DS/任天堂)
3位:ポケットモンスターX(ニンテンドー3DS/任天堂)
4位:グランド・セフト・オートV(テイクツー・インタラクティブ・ジャパン/PS3)
5位:ポケットモンスターY(ニンテンドー3DS/任天堂)
6位:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(ニンテンドー3DS/スクウェア・エニックス)
7位:ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(PS3/バンダイナムコゲームス)
8位:トモダチコレクション 新生活(ニンテンドー3DS/任天堂)
9位:龍が如く5 夢、叶えし者(PS3/セガ)
10位:逆転裁判5(ニンテンドー3DS/カプコン)
11位:メタルギア ライジング リベンジェンス(PS3/コナミデジタルエンタテインメント)
12位:ルイージマンション2(ニンテンドー3DS/任天堂)
13位:The Last of Us(PS3/SCE)
14位:真・女神転生IV(ニンテンドー3DS/アトラス)
15位:AKB1/149 恋愛総選挙(初回限定生産版)超豪華誰得BOX Amazon.co.jp オリジナル特典 生写真「渡辺麻友 A柄」付 (PSP/バンダイナムコゲームス)
16位:初音ミク -Project DIVA- F(PS3/セガ)
17位:New スーパーマリオブラザーズ U(Wii U/任天堂)
18位:キングダム ハーツ -HD 1.5 リミックス-(PS3/スクウェア・エニックス)
19位:GOD EATER 2(PS Vita/バンダイナムコゲームス)
20位:ガンダムブレイカー(PS3/バンダイナムコゲームス)

http://news.nicovideo.jp/watch/nw872529

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超硬派のゲーム雑誌「ゲーム批評」の元編集長で、現在はゲーム開発と産業を支援するNPO法人「国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)」代表の小野憲史さんが、ゲーム業界の現在を語る「小野憲史のゲーム時評」。
今回は、北米で発売された新型ゲーム機「プレイステーション4」と「XboxONE」について語ります。

 ◇

新型ゲーム機、プレイステーション(PS)4が11月15日、XboxONEが11月22日にそれぞれ米国などで発売された。
PSとXboxの新機種が同時期に発売されるのは初めてのことだ。

XboxONEが、ボタンでなくゼスチャーでも操作できる周辺器機のキネクト2をセットにし、499ドルで販売したのに対して、PS4は周辺機器をつけないシンプルな商品で399ドルに抑えた。
両雄の激突に売れ行きが注目されたが、ともに100万台を出荷する好調なスタートとなった。
一方、海外のことではあるが、本体同時発売ソフトのラインアップから、デジタル流通への対応で興味深い違いがみられた。

タイトル数はPS4が24本、XboxONEが21本だが、自社販売タイトルはソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が5本、マイクロソフト(MS)が7本だ。
またPS4はパッケージソフトが15本、ダウンロード専売が9本で、そのうち3本がF2P(フリー・トゥー・プレー=基本プレー無料・アイテム課金型)だ。
一方XboxONEはパッケージソフトが17本、ダウンロード専売が4本で、F2Pは1本だった。

パッケージゲームのアキレスけんは、拡大する中古流通だ。
もっとも、不要なゲームを換金できるのは消費者の権利でもある。
6月にアメリカで開催されたゲーム見本市「E3」では、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)がいち早く中古容認を打ち出し、ネットユーザーの喝采を浴びた。
そのためマイクロソフト(MS)がE3後に、中古容認を改めて示す一幕もあったほど。
ただSCEはデジタル配信に力を入れることで、結果的に中古対策となっている点が印象的だ。

ネットワークの戦略も異なり、SCEは、新たにクラウド技術を提供する構想を打ち出した。
一方のMSは、現行のXboxLiveのサービスに力を入れる模様で、ここでも対応が分かれている。
共通するのは、現行機のPS3、Xbox360との互換性がない点で、今後はこの点をカバーする戦略に注目が集まりそうだ。

MSはXboxLiveサービスでデジタル流通に先行したが、F2Pには慎重な姿勢を保ってきた。
ソフトの単価が10~20ドルで、サードパーティから一定の支持を得ているからだろう。
対するSCEはPS3とPSVita向けに、F2Pタイトルのリリース数で先行している。
もっともXboxONEのF2Pタイトルが新作なのに対して、PS4のF2Pタイトルは共にPCゲームなどの移植作と、目新しさに欠ける点は否めない。

ポイントはスマートフォンアプリの普及で、両社ともそれを踏まえた対応策が求められていることだ。
特に日本ではモバイル・ソーシャルゲームのF2P市場が大きく、パッケージゲームを超えたという調査データも出ている。
PS4は14年2月22日に発売予定だが、XboxONEの発売時期は「14年」としか発表されておらず、まだ将来的な優劣を論じることはできない。
しかし、従来の常識にとらわれない施策を打ち出せるかが、両ハードの生き残りに大きく左右するだろう。

◇プロフィル

 おの・けんじ 1971年生まれ。山口県出身。「ゲーム批評」編集長をへて2000年からフリーのゲームジャーナリスト。
08年に結婚し、妻と猫3匹を支える主夫に“ジョブチェンジ”した。
11年から国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)代表に就任、12年に特定非営利活動(NPO)法人の認定を受け、本格的な活動に乗り出している。

http://p.news.nimg.jp/photo/879/739879l.jpg

http://news.nicovideo.jp/watch/nw870910
MANTANWEB

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人口540万強──。北海道とほぼ同規模の人口にすぎないフィンランドが今、モバイルやインターネット関連のベンチャー集積地として輝きを増している。

【詳細画像または表】

 中でもゲーム会社が世界的なヒットを飛ばしている。イルッカ・パーナネンCEOが率いるスーパーセルは「クラッシュ・オブ・クラン」と「ヘイ・デイ」の2タイトルが共にスマホアプリの課金ランキングで上位に食い込む。

 今年10月中旬にソフトバンクとガンホー・オンライン・エンターテイメントが共同で同社の株式51%を1515億円で取得すると発表し、日本でも一躍有名となった。

 ロビオ・エンターテインメントも有数のゲームメーカーだ。同社を代表するタイトルは「アングリーバード」。
同シリーズは現在9作品まで増えているほか、ゲームのみならず、関連グッズや絵本販売、アニメや教育教材、テーマパークも展開している。
最高マーケティング責任者のピーター・ヴェスタバッカ氏は「2012年度売上高のうち、45%はグッズをはじめとしたライセンス収入だった。ゲームだけでない、幅広い展開を志向している」と語る。

■ 進む企業の新陳代謝

 ゲーム2社の躍進の背景にあるのは、ダイナミックに進む国内企業の新陳代謝だ。

 フィンランドを代表する企業といえばピーク時にGDP全体の4%を占めていた携帯電話端末メーカーのノキアである。
そのノキアはスマートフォン革命に乗り遅れて業績が低迷。
今年9月には7130億円でマイクロソフトへの身売りが決まった。

 皮肉なことに、ノキアの低迷が、ベンチャー創出につながった。
たとえばスマホ向けに「セイルフィッシュOS」を提供するジョラは、ノキアで否決されたビジネスプランから生まれたベンチャーだ。

 スーパーセルが12年11月に入居した首都ヘルシンキの新オフィスは、ノキアの元リサーチセンターだった。ロビオの最高執行責任者であるテーム・スイラ氏はノキアの出身で、同社にはノキアOBが多く入社してきているという。

 モバイルやネットに関連したベンチャーが多く育ったのは、ノキアの遺産といえるだろう。

 独自のベンチャー振興策も新陳代謝を後押ししている。

 一つは政府組織「テケス(技術庁)」の存在だ。
テケスは企業や研究機関の技術研究プロジェクトに資金を提供する公的機関で、特にリスクの高い、革新的なプロジェクトを支援している。

 設立は1983年と古く、政府から与えられた権限は徐々に拡大。
13年の予算は5・5億ユーロで、そのうちベンチャー企業への投資額は1・35億ユーロに及ぶ。
ベンチャー投資の規模は10年間で3倍に膨らみ、投資対象となる企業はモバイルやネットに限らず、約600社に上る。

 同庁でマーケティング・広報のエグゼクティブディレクターを務めるウーラ・ヒエッカネン・マケラ氏は「国を挙げて投資しているからこそ、新しいベンチャーを生み出せている。
ベンチャーキャピタルと違い、リターンを求めないのも効果大だ」と言う。

 もう一つ、フィンランドのベンチャー創出を後押しする役割を果たしているのが、非営利団体が毎年ヘルシンキで開催している「スラッシュ」というイベントだ。
ベンチャー関連イベントとしては、ヨーロッパで最大級の参加者を誇る。
続きます>>2-3
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131202-00025245-toyo-bus_all

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■ 1000社以上が集結

 今年で6回目になるスラッシュは11月13~14日に開かれた。
スカイプ創業者のニクラス・ゼンストローム氏、モビーダ・ジャパンの孫泰蔵社長、ディー・エヌ・エー創業者の南場智子氏などが参加。
イベントの冒頭にフィンランド首相も現れるなど、注目の高さを印象づけた。

 今年のスラッシュには1000以上の企業、5000人以上の聴衆が集まった。
ステージ上では15分間隔のプレゼンテーションが行われ、場内ではベンチャー経営者が投資家と熱心に情報交換する光景が見られた。
イベント終了後には大々的なパーティが行われるなど、お祭りのような様相を呈していた。

 登壇企業がプレゼンするサービス内容は多岐にわたる。
たとえば「どこでもネット通販ができる」を売り文句に10年に誕生したキオスクは、あらゆるウェブサイトのコンテンツを購買に結び付けるプラットフォームビジネスを展開している。

 フィンランドの振興策の余波は、バルト海を囲む周辺諸国にも及んでいる。
スラッシュにはフィンランドだけではなく北欧全域、ロシアからもスタートアップが集まる。
 音楽の定額ネット配信サービスで知られるスポティファイは、スウェーデン生まれのスター企業。
米国をはじめ世界主要国で音楽配信のナンバーワンプラットフォームになっている。

 「日本でも起業が盛んになり、質も上がってきている。しかし、絶対的な数が少ないうえ、世の中を変えるような破壊的なベンチャーも少ない」。こう語るのは、モビーダの孫泰蔵社長だ。
「国の政策や規制緩和は非常に重要。外野から言うだけではなく、これからは具体的なことを提言していきたい」。

 新陳代謝の促進と周辺の国々を巻き込んだ交流イベントの開催──。
日本の起業環境を改善するために、フィンランドの実績から学ぶことは多そうだ。


 (週刊東洋経済12月2日発売号)

以上です。


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★3DSより高い「麻雀牌」 任天堂37年ぶり新商品、その先にある“静かなる麻雀ブーム”の可能性

家庭用ゲーム機の世界的メーカーである任天堂が、マージャン牌の新商品を37年ぶりに発売した。
ゲーム機大手がスマートフォン(高機能携帯電話)に流れた消費者を取り戻そうと次世代ゲーム機やソフトの開発にしのぎを削る中、任天堂はアナログゲーム復権に“転向”するのか。
一方、他のマージャン牌メーカーからは、任天堂の新商品をきっかけにしたブーム再来を期待する声もあがっている。

◆3DSより高価

任天堂が売り出した新商品は「役満 鳳凰」で、素材には廃棄しても環境に悪影響を与えないという特殊な樹脂を採用。3重構造で竹目模様を再現し、「一筒(イーピン)牌」には任天堂独自の亀のマークをあしらっているのが特徴だ。

昭和58年に発売した家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」を機に、家庭用ゲーム機の世界的メーカーになった任天堂だが、元々は花札の製造販売会社だ。現在でも、明治22年の創業当時からの歴史ある花札などのテーブルゲームも販売している。マージャン牌は昭和39年から「役満」のブランド名で展開していたが、51年以降は新商品を出していなかった。

そんな中、満を持して登場した「役満 鳳凰」の希望小売価格は1万8900円。マージャン牌としては特別高価なものではないが、任天堂の主力商品である携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」に比べると4千円近く高い。任天堂は3万1500円の百人一首も販売するなど、テーブルゲームの高価格化も進めており、「伝統的な娯楽商品の製造は今後も続けていく」(同社)という。(以下略)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/05/news035.html

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Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂ファミコン ミュージック) Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂ファミコン ミュージック) Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂ファミコン ミュージック)
http://www.4gamer.net/games/999/G999903/20131202056/SS/001.jpg

1983年7月15日、任天堂より発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」は、今年の7月に30周年を迎えました。

今作では、今なお愛され続けている数々のファミコンとディスクシステムの名作の音源を実際のソフトの基板から抽出し、ファミコン8bitゲーム音楽としては初めての試みでBlu-specCD2を採用することで、オリジナルの音源を限りなくクリアな音で収録することを実現。

現在のエレクトロサウンドにも多大な影響を与えてきた、ファミコンの8bitサウンドの世界へようこそ!!

【収録楽曲作品タイトル】
Disc1
1.スーパーマリオブラザーズ
2.ドンキーコング
3.ドンキーコングJR.
4.マリオブラザーズ
5.ベースボール
6.サッカー
7.バレーボール
8.プロレス
9.ドンキーコング3
10.デビルワールド
11.クルクルランド
12.バルーンファイト
13.アイスクライマー
14.レッキングクルー
15.マッハライダー
16.ファミコンウォーズ
17.スーパーマリオブラザーズ3
18.ドクターマリオ
Disc2
1.ディスクシステム
2.ゼルダの伝説
3.謎の村雨城
4.メトロイド
5.光神話 パルテナの鏡
6.リンクの冒険
7.ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 -前編-
8.ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 -後編-

Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂ファミコン ミュージック)
2013年12月4日発売!
2,400円(税込)

http://www.4gamer.net/games/999/G999903/20131202056/

日本コロムビア(※試聴できます)
http://columbia.jp/prod-info/COCX-38295-6/
Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂ファミコン ミュージック)
任天堂
日本コロムビア (2013-12-04)
売り上げランキング: 157

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