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GAME-Information
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本日Electronic Artsは公式サイトにて、同社のゲーミングプラットフォームOriginにて購入したEAのデジタルタイトルを全額払い戻しすることが出来る“Origin Great Game Guarantee“を正式発表しました。

Origin上にて購入したEAのPC/Mac向けタイトルを払い戻し出来るのは、プレイヤーがゲームを初めて起動してから24時間以内のタイトル、また未プレイの場合は購入してから7日間以内あるいは予約購入したゲームが発売されてから7日間以内となっています。払い戻しは購入履歴のページから「払い戻しを希望する」をクリックしいくつかの質問に応えるだけで簡単に行え、一度承認された場合ゲームにはアクセス出来なくなるとのこと。なおOGGGサービスの対象はElectronic Artsがパブリッシングしているゲームタイトルのみで、DLCやサードパーティーによるゲームには対応していません。

なおOriginにて公開された同サービスの規則によれば、バンドル商品(追加コンテンツ付ゲームや、まとめて購入することでセール価格で買うことのできるゲームコレクション等)の払い戻しについては、その全てのゲーム/コンテンツがまとめて返品されるとのこと。

なお今回の“Origin Great Game Guarantee“は20ヶ国を対象したものであると発表されており、Originストアのアップデートと共に9月より実施される予定とのことです。国内でも9月のサービスローンチ時には対応したないものの、「ゲーム満足保証」プログラムという名で今後利用可能となることが発表されており、詳しいFAQが公開されています。

Game*Spark
http://www.gamespark.jp/article/2013/08/20/42822.html
「ゲーム満足保証プログラム」とは?
https://help.ea.com/jp/article/what-s-the-great-games-guarantee

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BaseSonから、今冬にWindows PC用アドベンチャーゲーム『戦国†恋姫 ~乙女絢爛☆戦国絵巻~』が発売される。価格は10,290円(税込)。

BaseSonブランドとしては初の全年齢対象ゲームとなる本作は、三国志の有名武将たちを美少女化した人気シリーズ『恋姫†無双』の正当な後継作となるADVだ。『戦国†恋姫』の舞台となるのは、戦国時代の日本。『恋姫†無双』シリーズで活躍した北郷一刀(ほんごうかずと)の妹の息子・新田剣丞(にった けんすけ)を新たな主人公に据え、美少女化された戦国の英雄たちとの恋愛と、異形の怪物・鬼との戦いが描かれる。

あらすじ
主人公・新田剣丞は、叔父である北郷一刀のもとで修行に励む日々を送っていた。

ある日、蔵で見つけた刀を手にした瞬間、剣丞は意識を失い────
気がつくと、光輝く刀を握りしめ、見たことのない風景の中にいた。

そこで出会った1人の少女。自らを“織田 三郎 久遠 信長”と名乗った少女は、呆然とする剣丞に手を差し伸べる。

「我の夫となれ。そしてともに天下への道を歩もうぞ!」

自分がいた世界とは違う、下克上渦巻く戦国の世に戸惑いを覚えながら、少年と少女は力を合わせて戦い、そして勝利を積み重ねていく。

しかし運命はそんな2人に容赦なく襲いかかる。

さまざまな苦難を乗り越え、急接近した2人の前に、抗うことのできない大きな壁が立ちはだかったのだ。

“鬼”。

人を喰らい、生き血をすする異形の者は、やがて日本全土を侵略していった。

弱き者たちが次々と鬼の刃に倒れ、さながら地獄と化した日本を救うため、少年と少女は傷つきながらも立ち上がり、各地の有力大名に檄を飛ばした────。

「我が下に集え! 鬼をも恐れぬサムライたちよ! この日本を救うために!」

電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/693/693779/
http://dengekionline.com/elem/000/000/694/694177/c20130821_sgo_0002_cs1w1_720x.jpg
戦国†恋姫
http://nexton-net.jp/sengoku-koihime/

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1センチメートル四方ほどの小さな“石”が任天堂を転ばせるかもしれない──。

経営再建中の半導体大手、ルネサスエレクトロニクスが鶴岡工場(山形県)の閉鎖を決めたことで、任天堂が頭を抱えている。任天堂の最新ゲーム機「Wii U」の事業計画が覆されかねないためだ。

鶴岡工場はルネサスのシステムLSIの主力製造拠点で、旧NEC系。
ルネサスは台湾の半導体製造大手TSMCと売却交渉を進めたがまとまらず、2~3年以内に閉鎖することを決めた。

なぜ、鶴岡工場の閉鎖が任天堂の痛手になるのか。それはWii Uの“命の石”ともいえる半導体を製造しているからだ。

http://diamond.jp/mwimgs/c/5/-/img_c58124e991dfd43905679be20ce95b8429417.jpg
Wii Uの〝命の石”ともいえる半導体(赤枠)。ここに鶴岡工場の秘伝の技術が詰まっている

鶴岡工場が“任天堂依存”だったとはいえ、任天堂が今後、別会社に半導体の製造を頼めばよいと思うかもしれない。だが、そう簡単にはいかない事情があるのだ。

“秘伝のタレ”が障壁に

鶴岡工場の最大の特徴は「混載DRAM」と呼ばれる特殊な半導体を製造できること。
計算用のロジック回路と記憶用のメモリ回路という、タイプの異なる2種類の回路を、一つの半導体上に作り込むことが可能なのだ。通常は二つの半導体が必要となる処理を一つの半導体上で実現でき、計算速度の向上や省電力につながる。(本文抜粋)

※全文はソース元をご覧ください。

DIAMOND ONLINE
http://diamond.jp/articles/-/40403

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アクションゲームをプレイする人は、そうでない人よりも「判断を下すスピード」が25%速く、その間の判断の正しさも劣っていないということがある研究により示されました。

被験者は全員、研究者が用意したいくつかの課題を行い、その中で素早い判断を下すよう求められました。
課題というのは、画面を見てそこで何が起きているかを分析し、その動きに関する簡単な質問にできるだけ素早く回答するというものです
(質問例:不規則に動くドットの群れは、全体的に見て画面上を左右どちらの方向に移動していますか?)。
影響が視覚だけに限定されるものではないことを確かめるため、被験者は聴覚のみに基づいた同様の課題にも取り組むよう求められました。

この実験の結果、アクションゲームをプレイしていた参加者は、(そうでない)戦略ゲームをプレイしていた参加者と比べて、判断を下すスピードが25%も速く、しかも問題の正解数は同じでした。

最も注目すべきなのは、被験者全員が実験前からビデオゲームマニアだったわけではなく、みな平等に50時間ずつゲームをしただけという点です。

つまりあなたがこれまでの人生で一度もビデオゲームで遊んだことがないとしても、今からシューティングゲームなどの動きの速いゲームをやれば、判断を下すスピードを上げられる可能性があるのです。

ソース:ライフハッカー(2013.08.17 20:00)
http://www.lifehacker.jp/2013/08/130817action_game.html
関連リンク:元記事(英文)
http://phys.org/news203599948.html

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「ヒット解析」でおなじみ、TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さんが、その経験と綿密な調査で、月間ランキングを大胆に予測する月1回の企画「MD松尾の月間ヒット予測」です。

 2012年の9月は、例年と比べると非常に良くなかったと言わざるを得ません。
大体この時期にはビッグタイトルの発売があるのですが、12年は新作のラインアップがやや厳しかったという印象。
ソフトの不振に影響された形でハードの売り上げも振るいませんでした。

 厳しかった昨年からは一転、今年の9月はビッグタイトル「モンスターハンター4」(3DS、任天堂)1強の展開か。
最終的にはシリーズ最高記録となった「ポータブル3rd」に肉薄できるのではと期待しています。
ファン待望の新作ということで予約状況も絶好調。
ファミリー層にも強い3DSということもあり、大商いになるのでは。ハードの売り上げもけん引してくれるでしょう。

 その他のタイトルでは8月末に発売される「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」(PS3、バンダイナムコゲームス)の後伸びにも期待したいところ。
普段あまりゲームを遊ばない原作ファンにもヒットするだけに、ロングセラーになるのでは。
個人的には「パペッティア」(PS3、SCE)にも注目。
現在体験版の無料レンタルを実施していますが反応も上々で、「リトルビッグプラネット」のようなスマッシュヒットも見込めそうです。

 ◇プロフィル

 松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー

 「GAME TSUTAYA」加盟約500店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。
1996年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。
2002年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩いてきた。
ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw732683

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今回グリーは、巨額の特別損失を計上し、ソフトの開発中止やサービス中止しました。
それらの中止ソフトから、これまでのグリーの必勝パターンが崩れていることが見えてきます。
かつて、グリーの田中社長は、「あるゲームが流行ったら、同じようなものを作りまくるべき」と言ってのけました。

「あるゲームが流行ったら、同じようなものを作りまくるべき」
http://news.livedoor.com/article/detail/5864856/
このパクリ上等発言は、かなり物議をかもしまして、実際にパクリゲームを連発するグリーに、憤る声も多かったのです。
「GREEのゲームはパクリだらけ? そんな疑惑ゲーム一覧」
http://getnews.jp/archives/115930
しかし、やはりそんなパクリゲームは長続きしませんでした。
上記の記事に取り上げられた、『ラブプラス』のパクリである「ヒメこい」、『けいおん』のパクリである「いもこい」、『魔法少女まどか☆マギカ』のパクリである「契約魔法少女」は、いずれも1年経たずサービスを停止しました。

そして今期、特別損失として計上されたソフト郡を見ると、数々のパクリシリーズが相次いでサービス中止になったのです。
●『マリオカート』をパクッたように見える「Wacky Motors」
http://jp.product.gree.net/wacky/motors/ 8月28日サービス終了
●『nintendogs』をパクッたようにしか見えない「ともだち☆ドッグス」
http://jp.product.gree.net/dogs/ 8月12日サービス終了
●『ポケットモンスター』をパクッたとしか思えない「MONPLA SMASH」
http://jp.product.gree.net/monpla/smash/ 8月28日サービス終了

任天堂関係では、「おいでよ、どうぶつの森」をパクッた感じの「どうぶつフレンズ」が、まだ生き残っています。
これまでの成功パターンが崩れたグリー。これからの展開はどうなるのでしょうか?事業計画が公開されてないため、どうなるか予断を許しません。
もし、懲りずに『パズル&ドラゴンズ』のパクリソフトが出たら、また取り上げたいと思います。

http://blogos.com/article/68380/

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P R