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GAME-Information
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バンダイナムコゲームスは、世界累計出荷本数1,600万本を突破した「テイルズ オブ」シリーズの最新マザーシップタイトルを近日発表する。11月27日にティザーサイトがオープンし、明らかになったもの。マザーシップタイトルとはシリーズの中心となる、いわゆる「本編」に相当するもの。

 このティザーサイトは発表日まで毎日更新される。11月27日は「テイルズ オブ ファンタジア」および「テイルズ オブ デスティニー」の思い出に残る名シーンと限定壁紙を期間限定で公開している。

 なお、最新作の発表日は別途公開するとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000029-impress-game

http://next.tales-ch.jp/

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2013年11月23日(土)、東京・文京区にあるTOKYO DOME CITY HALLにて開催された“Live5pb.2013”内の“戦略発表会”にて、5pb.Gamesの各Divisionが開発する新作ゲームの情報が多数公開された。

5pb.Gamesの各Divisionプロデューサーが新作タイトルを発表していく形で行われた“戦略発表会”。
Division1は柴田プロデューサーが登場し、『カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルティモ』を発表。
会場ではPVが公開され、“La’cryma×5pb.新作ADVゲームプロジェクト始動!”というテロップとともに、作品の世界観が少しだけ上映された。同作は2014年の発売を予定しているとのこと。PCゲームメーカーであるLa’crymaは『フォルテシモ』シリーズというタイトルをリリースしているが、その作品との関係性は明かされなかった。機種は未定。

さらにもう1タイトル、こちらは作品タイトルではなくプロジェクトコードとして発表されたタイトル。
『其れは雪片、咎めの如く。(仮)』とされた作品で、公開されたPVでは切なげな世界観とダークな印象が見受けられた。また、PVの冒頭に“メモ”というテロップが出たのだが、これは何を意味するのか? こちらは発売時期、機種ともに未定。

Division2からは盛政樹プロデューサーが登壇。2014年2月13日発売予定のプレイステーション Vita版『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』のPVが公開されたほか、Windows用ソフト『Shadow Warrior』のリリースを発表。こちらは5pb.のPCダウンロードサイト“Magino Drive”で発売されるとのことだ。

Division3からは野村泰彦プロデューサーが登場し、かねてより発表されていた『コープスパーティー』シリーズ最新作であるプレイステーション Vita用ソフト『コープスパーティー ブラッドドライブ』のPVを公開。今回はシステムを1作目に戻し、ガチホラーが描かれるとのこと。

そしてDivision5からは松原達也プロデューサーが登壇。まずはプレイステーション Vita版『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』とプレイステーション Vita版『ロボティクス・ノーツ』を紹介。『ロボティクス・ノーツ』は通常版のビジュアルが公開されたほか、2014年夏発売予定と発表された。

そのほか、Division6からは西村卓也プロデューサーが登場し、2013年12月5日発売予定のプレイステーション3用ソフト『解放少女 SIN』を紹介。Division8からは浅田誠プロデューサーが登場。
Xbox One用のソフトを2本開発しているほか、いずれシューティングゲームも開発に着手すると語った。最後にDivision9からは木村真二郎プロデューサーが登壇し、プレイステーション Vitaとプレイステーション3でリリースされる『IS<インフィニット・ストラトス>2 イグニッション・ハーツ』について紹介した。

ファミ通.com(一部抜粋)
http://www.famitsu.com/news/201311/23043675.html

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ソニー・コンピューターエンタテインメントヨーロッパが、現在一部ユーザーのPSNアカウントのパスワードを強制的にリセットする措置をとっていることが分かりました。

これは「PlayStation Europe」の公式コミュニティフォーラムの「PSNにサインインできない」という投稿から判明したもので、同じ現象に見舞われたユーザーからのコメントが50以上寄せられています。
この突然の出来事に、ハッキングされたのかと勘違いしたり、原因が知りたいと不安を示すユーザーもいるようです。

サポートスタッフの代表者によると、現在、アカウントの保護を目的とした純粋な予防措置として、不審なアクセスの痕跡が見られる全世界のPSNアカウントを対象に、強制的にパスワードをリセットする対応が取られているとのこと。なお、あくまで予防措置であるため、リセットされたからといって不正アクセスがあったことを確定するものではないとしています。

これは日本のアカウントも含まれており、国内のサポートフォーラムでも先ほど(11月22日13時)から同様のコメントが寄せられています。公式発表はまだありませんが、対象者にはパスワード変更の案内メールが順次送信されているようですので、メールを受信した方はPSNパスワードの変更手続きを行ってください。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2013/11/22/72198.html

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ドワンゴは11月15日、同社の発行済み株式の1.5%(61万2200株)を同日付で任天堂が取得したと発表した。1株当たり1864円(14日の終値)で取得し、取得価格は11億4000万円。
「両社の強みを持ち寄り、今までにないユニークなインターネット・エンターテインメントサービスの創造に取り組む」としている。

ドワンゴは任天堂の「Wii U」でニコニコ動画が見られるソフト「ニコニコ」を提供しているほか、ニコニコ生放送で任天堂の番組「ニンテンドーダイレクト」の番組を配信。今年4月にドワンゴが開いた「ニコニコ超会議2」には任天堂が特別協賛するなどし、「互いのビジネスの理解と信頼関係を築いてきた」という。

両社は「さらなる関係強化を図り、変化の激しいエンタテイメント業界で、今までにないユニークなインターネット・エンターテインメントサービスの創造に取り組む」としている。

ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1311/15/news064.html
任天堂株式会社の当社株式取得に関するお知らせ
http://pdf.irpocket.com/C3715/GpH7/Ascm/mwB2.pdf

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http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121114/1045510/10_px200.jpg

 女子アイドルをテーマにしたアーケードゲームが盛り上がりを見せている。
タカラトミーアーツが展開する『プリティーリズム』が大ヒット。これを追いかける形で、バンダイも10月から『データカードダス アイカツ!』を投入した。

 『プリティーリズム』は、アイドルのようにショーに挑戦するゲーム。洋服やアクセサリーの絵が付いた「プリズムストーン」を組み合わせてキャラクターの衣装を決め、音楽に合わせてボタンを押すリズムゲームに挑む。コーディネートが点数に加算されたり、決まった衣装でないと飛べないジャンプなどがあるため、様々なストーンを集めて着せ替えをしたい女児のコレクター心をくすぐる。

 10年の7月から稼働を始めたが、こだわったのは“リアル”であること。ターゲットの小学生女児は、おもちゃを離れて習い事やファッションなど、現実への興味が一気に膨らむ年代。そこで“魔法少女”ではなく、アイドルをテーマにし、リアルなファッションやダンスを盛り込んで興味を持たせた。タカラトミーアーツの森岡俊広取締役は「キャラクターの衣装は、本当に着たいと思わせる現実感のあるものを用意。
ダンスは経験豊富なダンサーの動きをモーションキャプチャーで撮り、指先の動きまでこだわった」と言う。

 11年4月より、テレビアニメもスタート。レッスンに励みながらスターを目指す女の子たちを描いてゲームの世界観を伝えるほか、新たなキャラクターや衣装を連動し、店頭への導線を作った。同時期には、作品の舞台となる横浜にブランドショップ「プリズムストーン」をオープン。劇中と同じデザインで、本当に着られる洋服やアクセサリーを販売している。さらに週末には全国各地で大会を開催。
「物語のように大会の賞品でしか手に入らないアイテムもあり、直前には練習する子たちで稼働率が上がる」(森岡氏)という。現実とのリンクを強めるこうした施策により、昨夏くらいから売り上げが急速に伸び始めた。

 今年も劇中に登場するガールズユニット「Prizmmy☆」「PURETTY」が実際にCDデビュー。
ブランドショップは、10月末現在で全国20 店まで増えるなど勢いが続く。
アーケードと関連玩具、さらにアパレルやライセンス料を含め、コンテンツ全体の売り上げは来年3月期に約50億円の見込み。これは、同社の製品では「プラレール」や「リカちゃん」の昨年度の売り上げを上回る規模だ。

■自分のキャラがCM出演も

 バンダイの『アイカツ!』はカードを使った着せ替えやリズム感を競うゲーム、派生商品の展開など、基本的な枠組みは『プリティーリズム』とほぼ同じ。すでに連動アニメもスタートした。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121114/1045510/15_px400.jpg

 カード事業部の原田真史デピュティゼネラルマネージャーは、『プリティーリズム』に対して、「コーディネイトの楽しさなど、女児の興味が高い”鉄板”の部分は参考にしながら、サービス面で差別化を図りたい」と話す。筐体で遊ぶとWeb上にマイルームが持てたり、ゲームの累計得点が全国でNo.1になると自分のキャラクターが『アイカツ!』のCMに使われるなど、より深く遊べる環境を整えた。イメージキャラクターにAKB48の板野友美を起用し、ファッション性の高さもアピール。アパレル展開も視野に入れる。

 最近はダンスブームなどもあって、エンタテインメント界の「JS」=「女子小学生」マーケットへの注目度が高まっている。
両プロジェクトに参加する音楽、出版、アニメ関連企業の期待は大きい。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121114/1045510/
アイカツ!2人のmy princess
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麻雀牌 『役満 鳳凰』 麻雀牌 『役満 鳳凰』
任天堂が今月29日、ゲームではなくマージャン牌(ぱい)の新商品を37年ぶりに発売する。
環境に優しい素材を使用しており、価格は主力商品の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」より4千円近く高い1万8900円。

任天堂は高級感を売り物にしているが、ファンからは「新作ゲームじゃないのか」との声も。

任天堂は昭和58年に家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売したが、それ以前から花札や百人一首も製造販売している。マージャン牌は39年から「役満」のブランド名で展開。ただ、51年以降は新商品を出していなかった。

 新商品の素材は、廃棄しても環境に悪影響を与えないという特殊な樹脂。
3重構造で竹目模様を再現し、「一筒(イーピン)」にはゲームのキャラクターのモチーフとなったカメをデザインした。任天堂は3万1500円の百人一首も発売しており、高価格化を進めている。

麻雀牌 『役満 鳳凰』
任天堂 麻雀牌 重量
任天堂 麻雀牌 新象牙
任天堂 麻雀牌 特重
任天堂 麻雀マット 役満マット

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1311/14/news047.html
http://up.null-x.me/poverty/img/poverty105127.jpg
麻雀牌 『役満 鳳凰』
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