忍者ブログ
GAME-Information
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


任天堂がニンテンドー2DSの商標を出願していたことが明らかになりました。

ニンテンドー3DSから3D立体視機能を取り除いたニンテンドー2DSは、現在は海外のみで発売されており、ターゲットは3D立体視映像が目に悪影響を与える恐れがある幼児向けとされています。

発売前から批判などの声が多数あがっていたものの、蓋を開けてみれば価格の手ごろさも合わせてかなりの人気ぶりとなり、3DS全体の売上を押し上げるほどの原動力となったようです。

これまで日本での発売は予定がないとされていた2DS。今回明らかになった商標の出願により、国内でもリリースされる可能性がでてきました。現時点でも高いシェアを誇る3DSに2DSが加わると、さらなる低年齢ユーザーの取り込みも期待できそうです。

もし本当に発売されるのであれば、今後Nintendo Directなどを通じてロンチの時期などが発表されると考えられますが、採用される本体カラーや値段など、気になることはたくさん。ぜひ近い将来なんらかの発表があることに期待です。


http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/472058.jpg




日本でも2DSが発売か ― 任天堂が商標を出願
http://www.inside-games.jp/article/2014/04/08/75838.html

新規IPか?任天堂が米国特許商標庁に『Code Name: S.T.E.A.M. Strike Team Eliminating the Alien Menace』を申請
http://www.inside-games.jp/article/2014/04/07/75805.html

拍手[0回]

PR

かつて一世をふうびしたパズルゲーム、テトリスが誕生してからことしで30年になるのを記念して、アメリカでテトリスを高層ビルに映し出し、離れた場所から操作して遊ぶイベントが行われました。

これは、アメリカ東部フィラデルフィアで、5日、地元の大学教員が中心になって企画したものです。
29階建ての高層ビルの壁に埋め込まれた数百個のLED照明で7種類のブロックを映し出し、点灯する位置を変えることでブロックがビルの上から地上に向けて落ちていくように見える仕組みです。

参加者たちは、ビルから離れた場所でブロックの位置を動かせるコントローラーを操作して色鮮やかで巨大なブロックの動きを楽しみ、参加者の1人は、夜の高層ビルに浮かび上がったテトリスに、「こんなに大きな画面で遊んだのは初めてです」と話していました。

テトリスは1984年に旧ソビエトの技術者が開発した簡単な操作で楽しめるパズルゲームで、1980年代から90年代にかけて世界中で流行し、ことしで30年になります。

今回のイベントでは、もちろんゲームオーバーになってもブロックを映し出したビルが崩れ落ちることはなく、フィラデルフィアの夜景を彩り続けていました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140406/t10013543211000.html

拍手[0回]


スクウェア・エニックスは、現在制作中の新タイトルについてティザーサイトを本日4月1日にオープンした。

 この新作のタイトル名はスクールガールストライカーズ,プラットフォームはiPhoen/iPod touch/iPadで、ジャンルが“ラノベスタイルRPG”になることと、主なキャストのみが明らかにされている。本作の最新情報は、近日公開予定とのこと。

http://dengekionline.com/elem/000/000/831/831712/
http://dengekionline.com/elem/000/000/831/831713/team043_01_cs1w1_720x.jpg

ティザーサイトURL
http://team043.jp/

http://schoolgirlstrikers.jp/index.html

拍手[0回]


ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は4月1日、エイプリルフールネタとして、プレイステーションの収穫方法をTwitterで公開した。
Twitterで公開した画像では、社員が2月22日に発売したPlayStation 4や、携帯機のPlayStation Vitaを収穫している。

同社によると、現在プレイステーションの収穫が最盛期を迎えているとのことで、実際に3月28日時点でPS4のグローバルセールスが700万台を突破している。

ソースは
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/01/150/
■プレイステーション公式Twitter http://twitter.com/PlayStation_jp
 画像は
 http://pbs.twimg.com/media/BkGW0tUCIAAjFxU.jpg

拍手[0回]


カプコンが出前授業 算数・数学、ゲーム活用し子供の心つかむ

ゲーム開発のプログラムなどに必要な数学を教えるカプコンの出前授業=昨年12月、大阪府守口市の大阪国際大和田中学校
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140327/wec14032715490004-p1.jpg

カプコンが、ゲーム開発などの基礎となる算数や数学を全国の小中学校で教える無料の「出前授業」に力を入れている。
授業では児童や生徒に人気のあるゲームを活用しており、ユニークな理系離れ対策として注目を集める。
昨年12月には関西で初めて大阪国際大和田中学校(大阪府守口市)で授業を開き、生徒らに好評だった。

企業の教育活動を支援するNPO法人「企業教育研究会」と協力して実施している。
1回の授業は小中学校の1時限にあたる45~50分。
カプコンの社員らが、ゲーム上でアイテムが手に入る割合を設定するために数学の確率を利用することなどを、独自に作成したスライドや教材を活用しながら具体的に教えている。

大和田中の授業では、ロールプレーイングゲーム(RPG)でプレイヤーの選んだ職業と武器の組み合わせを確率で計算するクイズを出すなど、生徒側もゲーム作りに“参加”できる内容を取り入れた。
生徒らはみな目を輝かせて参加していた。

カプコンは平成17年からゲーム会社の仕事内容などを小中学校で紹介する教育支援活動を行ってきたが、理系離れを食い止めるため算数や数学を取り入れた新しいプログラムを始めることを決めたという。

授業は現在までに大和田中以外で中学校5校、小学校1校で実施しており、カプコンは「今後も年間10校以上で授業することを目指したい」としている。

msn産経ニュースwest 2014.3.27 15:40
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140327/wec14032715490004-n1.htm

拍手[0回]


『モンスターハンター フロンティアG』の公式サイト内にある“開発運営レポート”にて、杉浦一徳プロデューサーからのメッセージとして、『モンスターハンター フロンティアG』のPC版サーバーとプレイステーション3版サーバーが2014年4月23日に統合されることが明らかにされた。これにともない、後日リリース予定のプレイステーション Vita版も、このパソコン版と統合されたサーバーで遊べるようになる。

※プレイステーション Vita版のサービス開始時点では、ワールド自体は“プレイステーション3版+PC版ハンターのみ”“プレイステーション3版+PC版ハンター+Vita版ハンター混合“とハンターの皆様が選択できるようになる。
(略)

ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201403/12049736.html
第340回 開発運営レポート
http://cog-members.mhf-g.jp/support/report/138.html

拍手[0回]


P R